2017-08

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神奈川県臨調、いじめ問題、市営住宅を取り上げました。

神奈川県臨調、いじめ問題、
   市営住宅を取り上げました。


 9月5日(水)は、9月議会一般質問の初日。
 この日は、毎週水曜日の愛甲石田宣伝。終わって、8時半に到着。

 午前中に栗山議員が、私は午後から一般質問を行いました。

 登壇での発言です。
釘丸議員 2012年9月議会

日本共産党厚木市議員団を代表し、通告の諸点について質問します。

 県政史上初めてといえる大規模な県民生活切り捨てが行われようとしています。
 神奈川県緊急財政対策本部調査会(神奈川臨調)が、7月18日に中間報告をまとめ、黒岩知事に提言しました。その内容は、①県有施設については「原則全廃」の視点による見直しの断行、②補助金・負担金については「一時凍結」のうえ抜本的見直しを行う、③教育のあり方については「専門的組織」による検討、④人件費については「大幅な削減」を求めています。調査会は、県の来年度予算に反映するために、速やかに個別具体の調整を着手するよう、中間報告としてまとめたとしています。9月17日には「神奈川臨調」第4回目の会合が開かれ、最終意見が出される予定です。

未だ詳細は明らかにされていませんが、このまま、実施されると福祉、教育、医療、産業、文化、スポーツなど県民生活に直結する施策が大幅に削減されます。

 地方自治法では、地方公共団体における民主的にして能率的な行政の確保を図るとともに、住民の福祉の増進を図ることを求めています。

 今回の県の目指しているところは、県民生活切り捨て以外の何物でもありません。
 市民に一番直結した自治体としての厚木市の対応を伺うものです。

 次に、教育問題について質問します

 滋賀県大津市で発生したいじめ事件は全国に多くの波紋を広げました。いじめの様態が余りにも深刻なことに加えて、事実を隠ぺいした学校や教育委員会の姿勢が、多くの人たちに衝撃を与えました

 教育委員会が事実を過小評価し、隠ぺいした背景には、今の教育制度があります。教員評価制度や学校評価制度では、いじめの報告が教員や学校の評価を下げてしまうからです。

 全国いじめ被害者の会の大沢英明氏が言っています。息子が「いじめを受けている」と担任に訴えても、生徒間のトラブルとして扱い、調べもしないで放置した。「仲良くしなさい」というだけでは、いじめる側は何をしても大丈夫となって歯止めが利かなくなり、いじめは深刻化していきます。大沢氏は、先生がいじめの存在を認めないのは、学級内にいじめがあることにより、先生自身や学校の評価が下がるのを恐れるからだといいます。

 殴る、蹴るの身体的暴力も、「気もい」「うざい」「死ね」という言葉によるいじめも、無視する、仲間外にするといういじめも、本質的には同じです。心への虐待行為であり、人への尊厳を冒す犯罪です。

 厚木市教育委員会としてのいじめ問題への取り組みを伺います。

 次に市営住宅の運営についてです。

 この3年間の市営住宅の抽選状況をみると、平成21年度で16.33倍、22年度で9.45倍、23年度で12.33倍とまさに狭き門です。年度途中で空き家になることもあります。

しかし、次の募集・抽選の時期までそのままです。抽選の方法について検討する時期に来ていると思いますが、今までどのような検討をしたのでしょうか。

 以上、質問をまとめます。

1 市民の暮らしを守ることについて
ア 神奈川県緊急財政対策本部調査会(神奈川臨調)の報告について
(ア)厚木市財政及び市民生活に及ぼす影響をどのように認識しているか。
(イ)市としてどう対処していくか。
2 教育行政について
ア いじめ問題について
(ア)いじめをどう認識しているか。
(イ)滋賀県大津市のいじめ事件を、対岸の火事とせず、対応すべきと思うがどうか。
3 市営住宅について
ア 運営について
(ア)現状と課題は何か。

  よろしくご答弁をお願いします。




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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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