2017-10

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議長選・副議長選で初めての所信表明会

議長選・副議長選で初めての所信表明会

 改選後の新しい市議会議員の任期は8月1日から。
 8月10日に、臨時議会が開催され、新しい議長・副議長が決まりました。

 今回から、①議長・副議長に立候補する人はあらかじめ議会事務局に届けること。
      ②立候補にあたっての所信を全員協議会のなかで表明することができる。
      ③表明する、しないは自由。
      ④届け出をしなくても、また、所信を表明しなくても被選挙権はある。
  となりました。
 
 最年長議員が仮議長となって開会。
 初めに市長が挨拶。
 次が、議長・副議長選挙です。
 別室に移り立候補表明をしました。
 立候補者は議長に1名(小島一郎議員)、副議長に立候補したのは私と川口仁議員。

 小島議員は、地方分権や今回の厚木市議選の低投票率などに触れての立候補表明。

 副議長選の1番目の川口議員は「副議長に立候補しました。よろしく」程度の極めて短い挨拶。
 私の、立候補表明は、下の通りです。
 
 残念ながら、立候補表明は非公開です。
 この間の「議会の在り方検討会」「広報広聴委員会」での議論を経て、今回から、議長・副議長の立候補者は表明ができることになりました。
 
 一つの前進だと思います。

  P7171629.jpg

身近な議会、市民福祉の向上を   
   副議長選挙の所信表明  釘丸久子

 東日本大震災は、国民生活に多大な影響をもたらしました。防災の在り方、人と人との絆をどのように作っていくか、さらに、原子力発電所の危険性が明らかになり、自然エネルギー、再生可能エネルギーへの転換の機運が高まっています。
東日本大震災は福祉や防災、経済の面でもこれまでの国の在り方を見直していかなければならないという状況になっています。ここ、厚木市でも行政や議会に新たな対応が求められています。
 先の厚木市議会議員選挙の投票率は、4年前と比べて6%近くも下がり、40・78%になりました。有権者の5人に3人が投票に行かなかったことになります。投票率がこれだけ下がったことは、政治不信なのでしょうか、市政への無関心なのでしょうか。
 しかし、私たち議会人は、市民の側にその原因を求めるのではなく、この現実に真剣に向き合わなければなりません。

 市政は、市民にとって一番身近な政治です。執行機関としての市長や行政が、市民のための市政になっているかをチェックすることが、議会・議員の最大の任務です。そして、それを市民に適切に伝えていくこと、さらに、市民の意見を行政に反映させることが大切だと考えます。

 厚木市政56年間の中では、右肩上がりの時代もありました。いま、人口の伸びは停まり、財政が厳しいと言われています。しかし、財政力指数も全国有数であり、県内の市ではトップです。市民の納めた税金をどう市民のために使わせるかが、議会・議員の役割であると考えます。
 子ども医療費助成や、中学校給食の実施、リフォーム助成など県内で誇るべき制度が行われています。これは市民活動の成果であり、市民の意見を反映して、議会・議員がその実現のために奮闘してきたからです。

厚木市議会では「議会の在り方検討会」や「広報広聴委員会」で、議会改革について議論をしてきました。議会報告会の実施、市民への積極的な広報広聴、議会論議の活発化など方向性が示されました。
 新しい議会では、その成果を実行に移す時です。議会の論議が活発になり、市民の方々から「傍聴に行くと市政の様子がよくわかる」「議会が身近に感じられる」といわれるような、議会運営をしていこうではありませんか。

 新しい議長とともに、厚木市議会をさらに活性化させ、市民に開かれた議会とし、市民福祉の向上、より良い厚木市実現のために力を尽くすことをお約束して、私の副議長選挙に向けての所信表明といたします。


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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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