2017-06

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厚木母親大会で、勇気と確信

厚木母親大会で 勇気と確信

1月30日、第11回厚木母親大会が、厚木市ヤングコミュニティセンターで開かれました。

 オープニングは、年金者組合のコーラス。若々しい声に魅了されました。
 文化行事は、昨年の母親大会に続いて、湊愛子さんの「歌とトーク」。チョッキ風のドラえもんのポケットから、縦笛・横笛、オカリナと次々と楽器が飛ぶ出してくる。
 昨年の核軍縮再検討会議に市民として参加した経験を交えながら、「一本の鉛筆」「ブナの木の約束」などをうたい、平和の大切さ、自然の恵みの素晴らしさをじっくりと聴かせてくれました。
 最後は、「ソーラン節」で会場と一体に。

  P1302472.jpg
  オカリナを演奏する湊愛子さん。

   P1302476.jpg
 ドラえもんポケットから次々と楽器が飛び出します。
 フルート、縦笛、横笛、オカリナも大小・・・
 これは、笹竹の横笛。


 講演は、朝日新聞記者
   伊藤千尋さんの「世界から日本の憲法を見てみよう!」

 中南米、アメリカなどの駐在員の経験~、世界は日本の憲法9条をどのように見ているかを語りました。

 活動に発想の転換を、楽しくおおらかに

 最初に、「東富士演習場を世界最大の露天風呂にしよう。銭湯に富士山は付き物だ」と切り出し、「平和運動に発想の転換が必要だ。楽しく、おおらかに活動しよう」と。

   P1302482.jpg
 講演する伊藤千尋さん。
 原稿も見ずに、ポンポンと話が飛び出してくる。

 世界から基地が消える時代になっている。
 フィリピンのスービック、クラーク基地は基地の返還により、かつて基地労働者6700人が、今は観光など平和産業に9万人が従事しているという。南米エクアドルでも、アメリカ国内・サンフランシスコでも基地が返還されている。

 今、私たちは憲法を活かしているだろうか、と問いかけます。
 日本政府はきちんと憲法通りに政治を行っているか。
 国民はどうか。
 憲法は生活の中で使うものであり、政府は国民に知ってもらうようにしなければならない。と。
 
 ベネズエラで道端で憲法を売っていて、子どもを背負った母親がそれを買った。
 伊藤さんは「なぜ、買うのですか」と問いかけます。
 母親は「憲法を知らないでどうして生きていくのか。市と闘うために必要だ」と答えたという。

 コスタリカでは、1949年、軍隊をなくすことを憲法で定めます。
 その前年、内戦があり人が多くなくなりました。
 戦場の兵士は死にたくない思だ。
 軍隊があり、武器で解決しようとするから戦争が始まるのだ、として「日本に続け」と、軍隊を廃止することを、憲法に明記しました。(第12条 常設的機関としての軍隊は禁止する)
 それまで軍事費に国家予算の30%をかけていたものを、社会の発展に役立つもの=教育にかけようと、「兵士の数だけ教師をつくろう」としました。
 入学式で子どもたちは「ひとはだれも愛される権利がある。もし愛されていないと思ったら変えることができる」と教えられるそうです。
 8歳で違憲訴訟をした小学生もいたといいます。

 最後に伊藤さんは、我々日本人はどうしたらいいかを語りました。

 「平和は、国家でなく、個人から語ろう」。 この国を変えるのは我々の行動にかかっている。
 9条の会が全国に7500を超えてできたことは画期的なことだ。
 「着物も9条もいいものだから使いましょう」と、着物を着て9条を訴えている9条着物っ娘、の活動を紹介して、一人ひとりがアイデアを出し合って、楽しく行動しようと結びました。

 最後に、母親大会に参加している団体からの運動の交流発言で終わりました。
 確信が持て、元気をもらった講演と母親大会でした。
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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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