2017-10

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一般質問を行いました

 6月10日、午後、次の内容で一般質問を行いました。     

日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問いたします。


09,6,10 一般質問

 「ポストの数ほど保育所を」「親も子も安心できる放課後を」のスローガンで、保育所運動、学童保育運動がすすめられてきました。はじめは、自主保育・民間であったものが、公的責任でより良い保育を求めてきました。

 しかし、いま保育所の待機児童は依然として高い水準にあります。
 6月4日県発表の県内市町村の保育所待機児童数は3245人、昨年より1113人の大幅増でした。
 これは県内の保育所の定員が2502人増えたのに、それをさらに上回った数字です。
 不況が深刻になり、家計を支えるために働く女性が急増しています。安心して子どもを生み育てられる環境の整備、保育制度や子育て支援施策の整備・拡充を求める声が大きくなっています。

 しかし、ここで保育所のありようが大きく変わろうとしています。

 厚生労働省の社会保障審議会少子化対策特別部会(大日向雅美部会長)は、今年2月に第一次報告を取りまとめました。
 それでは、市町村の保育実施義務をなくして保育所入所を、保育所と直接契約を結ぶ「新たな保育の仕組み」の導入、つまり保護者の“自己責任”とし、保育所増設は民間企業の参入任せとする新保育制度案の骨格を提示しました。
 そのうえで、▽フルタイム勤務者と短時間勤務者で保育所入所の優先度に差をつけるか、▽保育の保障上限量を超えて利用した場合の費用負担をどうするか、▽保育に参入した民間企業に運営費の株式配当を認めるか、▽突然の撤退などにより子どもの保育確保が困難となることがないようにするための措置、などを今後の検討課題として列挙しました。

 このような動きに対して、各地の市議会では「現行保育制度の堅持、拡充を求める意見書」が国に提出されています。

 厚生労働省が審議している、保育所の新制度が親や子どもたち、自治体にどのような影響を与えるか、安心して預けられる保育所作りとして今何をすべきか、考えたいと思います。

    下田の花?
 

 次に、ごみ減量・資源化新システムの全市展開に向けての問題です。
市内3か所をモデル地域として昨年10月から、試行してきました。その結果や市民の意見を踏まえながら、全市で実施していく際の課題をお聞きします。

 この間、モデル地域の方々の協力により、資源量は飛躍的に増えました。いろいろな努力や工夫、また問題点、改善点も出てきたのではないでしょうか。

 多くの人々が地球温暖化を何とかして食い止めようと自分のできることで、努力しています。しかし、人の生活はそれぞれで、家族構成もいろいろです。住環境も変わっています。最大公約数をとるのか、「市民のだれもが幸せに」暮らせる社会をどのようにつくっていくか。行政の判断が問われています。

             下田の花?


 最後に、2010年の国民読書年について、市の取り組みを伺います。
1年前の6月6日、衆参両議院が、「国民読書年に関する決議」行い、近年の活字離れ、読書離が進み、読解力や言語力が衰退しているとして、来年2010年を「国民読書年」と定め、「政官民協力のもと、国をあげてあらゆる努力を重ねることを宣言しました。
 読書は本来楽しいものです。知識を吸収し賢くなりたい、生活を豊かにしたいと誰もが思うでしょう。大人も子供も楽しく読書したくなるような取り組みについて伺います。

  以上、質問をまとめます。
1、保育行政について
 ア 保育所の充実について
(ア)安心して預けられる保育所にしていくための方策は。
2、環境行政について
ア ごみ減量・資源化新システムの全市域での実施について
(ア)モデル地区のアンケート結果や市民の声をどう生かしていくか。
3、国民読書年について
 ア 国民読書年への取り組みについて
  (ア)国民読書年の取り組みをどのように進めるのか。
 (イ)市立図書館の充実をどう図るのか。
 (ウ)学校図書室の充実をどう図るのか。
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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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