2017-09

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12月議会 一般質問

12月議会の一般質問が行われました。私は、12月6日、ごみ中間処理施設の候補地選定問題と後期高齢者医療制度について質問しました。まずは、登壇での発言をお知らせします。

 日本共産党厚木市議員団を代表し、通告の諸点について質問いたします。
 厚木市は29日、ゴミの中間処理施設候補地を現在の棚沢地域から見直す旨を発表しました。その理由として、①候補地選定過程が性急で、行政不信を招いた ②ゴミの排出量が変化している ③経済性・効率性の再検討 の3点をあげています。
 今議会の一般質問でも私以前にも太田議員、佐藤議員から質問がなされました。その質問に重複しない内容で市の見解をお聞きします。
 まず、2年間も対話もできない膠着状態であった状態をどうとらえ、これをどのような教訓としていくのでしょうか。
 つぎに、理由の二つ目として、排出されるゴミ量の減少をあげています。厚木市は、包装容器リサイクル法を受けて紙・段ボール、ペットボトル、ビン、発泡スチロール、布などの資源収集を行っています。分別回収を始める前、市職員が各自治会に出向き、資源分別を説明してまわりました。厚木市が始めた頃は先進だったでしょう。しかしその後各地で資源収集が始まり、厚木市では今や後進に滑り落ちています。資源化率も神奈川県内で最低です。
 しかし市民が協力していないわけではありません。資源収集日には、自治会の役員がまた住民が交代で当番をしています。分別のしくみにもっと細分化が必要です。特にプラスチック類の資源化と、生ゴミの減量が大きな課題です。また、家庭からゴミとして出されるものをいかに減らすか。そのためには発生抑制も必要です。
 さらに、見直し理由の第3として、経済性・効率性をあげていました。その対象は何なのか明らかにしていただきたいと思います。
 次に後期高齢者医療制度についてです。
神奈川県後期高齢者医療広域連合会議会は、11月16日の臨時会で「神奈川県後期高齢者医療に関する条例」を可決しました。県平均の保険料を102,236円と発表しました。これに対して厚木市の平均保険料は103,291円、月平均8,605円です。当初厚生労働省が試算していた月平均6,200円を大幅に超えています。高額な保険料に合わせて、医療の内容が交代することが報道されるにつれ、各地で見直し・中止を求める運動が広がり、地方議会での意見書は300になんなんとしています。保険料軽減のために国の交付金の増額を要求するものや、保健(健診)事業への財政支援を求めています。宇治市議会の意見書では、「高齢者に大幅な負担増と生存権破壊をもたらす後期高齢者医療制度の来年4月からの実施を凍結し、制度の全面的な見直しを行うよう強く求めるものである」とし、旭川市議会では「いつでもだれでも安心して医療が受けられるようにするのが医療の原則である。政府の新制度・後期高齢者医療制度は、この医療のあり方に根本的に逆行するものである」と厳しく指摘し、医療負担増をやめ、制度の抜本的見直しを求めています。
 私は9月議会で、この制度について質問いたしましたが、市としては広域連合で審議する、国の方針が示されていないので明らかなことはいえないとの答弁でした。
 県の条例が制定され、高齢者の方々の負担が明らかになりました。あらためてこの制度の持つ性格を論議したいと思います。

 以上、質問をまとめます。

1、環境行政について
ア ごみ中間処理施設について
(ア)今までの推移をどのようにとらえているか。また、市として今後の対応は。
(イ)ごみ減量・資源化の現状と今後の対応は。
(ウ)ごみ中間処理施設の整備・建設の費用をどう予測しているか。
2、福祉行政について
ァ 後期高齢者医療制度について
(ア)後期高齢者医療制度によって現行制度はどう変わるのか。
(イ)政府の見直し案や、地方議会の意見書についてどのように認識しているか。
(ウ)保険料設定の根拠は何か。
 (エ)保険料負担は高齢者にとってどのように変わるのか。また、 市の対応は。
 よろしくご答弁をお願いいたします。
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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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