2017-08

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一般質問は3月3日午前10時から

一般質問は3月3日午前11時から

次の内容で質問します。


日本共産党厚木市議員団を代表し、通告の諸点について質問いたします。

 論語の一説に、次のようなくだりがあります。

 子貢(しこう)政を問う。子曰く、食を足し、兵を足し、民はこれを信にす、と。
 子貢(しこう)曰く、必ずやむを得ずしてこの三者を去らば、いずれをか先にせん。と。
 曰く、兵を去らん、と。
 子貢(しこう)曰く、必ずやむを得ずしてこの二者を去らば、いずれをか先にせん。と。
 曰く、食を去らん。古(いにしえ)より皆な死あり。
 民信(たみしん)なくば立(た)たず、と

孔子の弟子、子貢が政治はどうあるべきかについて聞いたものです。
孔子は、「食料を十分にし軍備を十分にして、人民には信頼を持たせることだ。」と答えました。子貢が「どうしてもやむを得ずに捨てるなら、この三つの中でどれを先にしますか。」と言うと、「まず、軍備を捨てる」と言い、さらに、「あと二つの中でどれを先にしますか。」の問いに、「食料を捨てる[食料がなければ人は死ぬが、]昔から誰でも必ず死ぬ。人民は信頼がなければ安定しない。」と答えました。。
 市長は今年の市政方針で「信無くば立たず」が政治信条だと述べました。論語にあるほどの覚悟があるのか、民の信頼を得るために実際の市政の場面場面でどうなのか伺うものです。

 次にコミュニティバス導入の問題です。
 厚木市は小田急線本厚木駅を中心に道路が放射線状に作られ、バス路線も多くはそれに沿って走っています。さらに、河川により東西方向の交通アクセスが薄くなっています。さらに2002年の道路運送法の「改正」により、バス会社は利益の上がらない路線の撤退・縮小を進めました。交通不便地域が拡大しました。
 コミュニテイバスは全国的に1549か所と大きく広がり、県内でも33市町村中18市町村で走っています。厚木市では昨年、地域公共交通会議を立ち上げ、コミュニティ交通のルール等について論議してきました。現状までの到達点と、今後について伺います。
 
 最後に、障害者福祉についてです。
 障害者自立支援法が施行されて間もなく三年になります。
 この間、原則1割の応益負担による重い負担増のために、施設や在宅サービスの利用を断念、抑制せざるを得ない障害者が相次ぎました。報酬が大幅に削減されたために、事業所は職員の労働条件の切り下げを余儀なくされ、離職者が相次ぎ、人手不足が一段と深刻化しています。このままでは障害者福祉の基盤が崩壊しかねない事態です。
 自立支援法の問題点の一つは、応益負担です。作業所に行ったら利用料、障害者が健常者と同じように暮らすためになぜ応益負担が必要なのか? 「応益負担」それ自体が憲法理念にも、国連の「障害者権利条約」にも反する人権侵害です。昨年秋、日比谷野外音楽堂で6500人の大集会を開催し、「もうやめようよ! 障害者自立支援法」のスローガンを掲げました。野党は、障害者団体のアンケートに対して、「障害者自立支援法は廃止」とこぞって回答しています。
 地域作業所は、障害児を持つ保護者が、高校までは何とか教育を受けられるが、卒業後の行き場所がなくなると必死の思いで作ってきました。今後の方向次第では、今までも厳しかった運営が一段と深刻になってしまいます。
 厚木市の現状と問題点を明らかにしつつ、障害者の権利の観点から考えたいと思います。
以上質問をまとめます。

1、市長の政治姿勢について
ア 「信無くば立たず」の政治理念の具現化について
(ア)市民との協働を進める上で留意すべきことは何か。
(イ)年頭会見での、病院の民営化発言について見解を問う。
(ウ)ごみ中間処理施設用地の選定について「信無くば立たず」の観点から見解を問う。
イ コミュニティバス導入について
(ア)厚木市地域公共交通会議の意見を今後どう生かしていくのか。
2、障害者福祉について
ア 障害者自立支援法について
(ア)障害者の尊厳を守るために、現状と問題点をどうとらえ、どう対処していくか。

よろしくご答弁お願いします。


水仙
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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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