2017-04

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厚木市議会9月定例会 一般質問

 9月1日から10月3日までの33日間の会期で、厚木市9月議会が行われています。
その登壇質問の内容です。
IMG_0416_1.jpg


 少子化傾向がいっそうすすんでいます。出生率は毎年最低記録を更新しつづけ、他の先進諸国からみても、日本の少子化の進行は急速です。これは、今後の日本社会の衰退であり、深刻で危機的なゆがみのあらわれといえます。日本は、子どもを生み育てることが大変な社会になっています。これまでの政治が、国民のくらしを痛めつけ、個人の生活も家族の一員としての責任も果たし得ない「働かせ方」を野放しにしてきたからです。いまも、若い世代に、高い失業率と不安定な仕事がひろがり、家庭を犠牲にする長時間労働もますますひどくなっています。子どもを生んだら働き続けられない職場、保育所不足などの問題も解決するどころか、深刻さを増しています。
 国民のくらしをささえ、人間らしい生活をとりもどす政治、経済、社会への転換こそ、少子化社会を克服する道です。
 働く人たちが大事にされる社会をつくること、ひとりひとりの子どもたちが「人として尊ばれる。社会の一員として重んぜられる。よい環境の中で育てられる」社会にする事が、今求められています。
 そのために自治体が行うこと、地域社会が配慮すべきこと、企業に社会的責任を果たすこと、がそれぞれあるでしょう。
 厚木市の子育て支援の実態を検証しながら、将来の発展が保障され、子育てしやすい厚木市の実現と、自治体だけではカバーしきれないものについてどうしていくか考えていきたいと思います。

 次に、後期高齢者医療制度についてです。
 この問題は日本共産党厚木市議員団として、制度発足前から問題点を指摘してきました。全国多くの医師会や高齢者から反対・見直しの声が上がっています。国会では、参議院に野党4党が共同提案した「後期高齢者廃止法案」が参院では可決しましたが、民主党の審議拒否で継続審査となっています。福田首相の政権投げ出しで国会情勢が混沌としており、衆議院での審議の行方が危ぶまれています。
 この問題について、小林市長は、厚木市議会6月定例会で「市民の声を受けて、国に言うべきことは伝えていきたい」と答弁しました。
 この間の保険料の年金天引きや世帯全体では同じ年金額なのに保険料に10倍以上の差が出る矛盾、包括医療の問題点などを明らかにしながら、6月議会の答弁通り、住民の福祉を守る自治体の長としての責任を果たすために、どのように対処されるか伺います。

 最後に、開発と住民の暮らし、まちづくりの問題です。
 厚木市は住宅団地の開発や、ミニ開発によって人口を大きく伸ばしてきました。
 しかし、開発により、地域住民の生活環境への影響が大きく出てきます。
 行政としては法令に則り、「粛々と業務を遂行する」のでしょうが、その開発により影響を受ける周辺住民、交通環境、学校施設などへの、行政の事前の対応が求められています。具体的事例についての対応を求めます。

以上質問をまとめます。  
1、子育てしやすい厚木市について
ア 子育てしやすい厚木市をつくるための方策を問う。
(ア)厚木市の子育て支援の特徴は何か。
(イ)子育て環境を整えるための課題は何か。
(ウ)子どもの虐待の実態をどうとらえ、厚木市としてどう対応しているか。
2、後期高齢者医療制度について
ア 後期高齢者医療制度に対する市民の声にどうこたえるのか。
(ア)市民の声をどうとらえているか。
(イ)市として国にどう働きかけるのか。
3、 地域開発とまちづくりについて
ア 地域開発とまちづくりについて問う。
(ア)地域に影響を及ぼす開発計画に市としてどう対応するのか。
(イ)全共連跡地の宅地開発が地域のまちづくりに及ぼす影響にどう対応するのか。



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くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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