2009-09

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「けんばら」って何?

「事件」「2項道路」「権原(けんげん)」       

 「行政用語はむずかしい」ということをよく聞きます。
 少しご紹介しましょう。

事件 =事柄・案件のこと。議会の議案にかかる案件を「事件」と呼びます。

2項道路 =建築基準法第42条第2項の規定により、建築基準法上の道路とみなされる道のことである。現に建築物が立ち並んでいる幅員4メートル未満の道で、この道路に面した住宅を建て替える場合は、原則として、その中心線から2メートル後退しなければならない。住宅地の中の細い道で、まるで蛇がカエルを飲み込んだように、部分的に道路が広がっているものがよくみられるが、これにより道路が拡幅されたもの。

 IMG_5081.jpg

権原(けんげん) =ある行為をなすことを正当とする法律上の原因。住宅などを立てる際の賃借権、借地権などがこれにあたる。「権限」と区別して「けんばら」と言う場合も。

この他、皆さんが「えっ! 何のこと?」と思う言葉があるのではないでしょうか。
 わかりやすい行政用語を研究していきたいと思います。
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あつぎえんかん 頑張れ

あつぎえんかん 頑張れ   

  先日は海老名市演劇鑑賞会と共催で「出番を待ちながら」の公演。

  引退した大女優たちが暮らす慈善ホームが舞台。
  かつての栄光を引きずって生きる悲しみ、矜持、誇り・・・
  入居者同士のせめぎあい、気持ちのずれを、達者な女優たちが軽妙に演じる。

  なかなか見ごたえがあり、自分自身の老後をも考えさせられました。
  debannwomatinagara
                   「出番を待ちながら」チラシより

  厚木演劇鑑賞会(あつぎえんかん)は今回が132回公演。
  厚木にできて、もう23年がたっています。
  地域で確かな演劇鑑賞をと作られました。

  悩みは会員の減少。不景気の中、まず芸術・文化の支出を減らすのかしら?

  演目は会員の希望により決定。一流の演劇ばかりです。
  「東京原子核クラブ」「フィガロの結婚」「嫁も姑もみな幽霊」

  これからの予定は「静かな落日」(11月6日)、「殿様と私」「博士の愛した数式」などです。

  地元でよい演劇鑑賞を。皆さん是非お入りください。

立木もさっぱりと

 街路樹の剪定は…       

 決算質疑も一段落して後は、最終日の採決のみ。
 その前に、反対討論の原稿をまとめなければいけないが。

 決算質疑で、「街路樹の管理について」聞いたところ、
 「20年度は、高木を10955本(57%)、中木は6344本(90%)選定した」と答えました。

 実は各地で、「街路樹の選定が2年に一回になって繁りすぎて困る」との意見がありました。
確かに、高木57%なら半分くらいしかやらないことで、市民の不満は当然。

 市は「希望があれば、切りに行きます」とは言うものの、知らなければ不満で終わってしまう。

 次の日の土曜日、市役所駐車場の樹木の剪定作業。
 
 樹木の剪定 
 きれいに刈り込まれた木、今まさに進行中。これからと三樹三様。

所得税法第56条廃止の請願は不採択!

所得税法第56条廃止の請願は不採択!     

 9月議会に、厚木民主商工会婦人部から出された「所得税法第56条の廃止を国に求める意見書の提出を求める請願」は、9月11日の総務企画常任委員会では、賛成少数で否決されました。

 民商婦人部の人たちが傍聴席いっぱいの8人も来ていたのに残念です。

 全国駅に見ると、採択する議会が増えてきているときに、まだまだ、厚木の市議会では、議員の認識がそこまで行っていないのかと思う。

  P3101893_20090920193636.jpg


 総務企画常任委員会の議論の様子です。  


 所得税法第56条廃止の意見書を国に提出することを求める請願(厚木民主商工会婦人部)
紹介議員=栗山香代子(共産党)名切文梨(民主党)前田多賀子・山本智子(ネット)奈良握(市民の党)

青色と白色は6対4

松田議員 以前の委員会で説明のあった、青色申告者と白色との割合が違っていると聞いた。実際はどうなのか。

市民税課長 手持ちのデータからは青色・白色申告者の正確な数はわからない。比較できる数字として「専従者」の数を申し上げた。直近の税務データで、申告者を抽出してみたところ、13605人のうち青色が8413人(61・8%)白色が5192人(38・2%)でおよそ、6対4の割合になる。

釘丸議員 青と白の数字を調べていただき、わかりやすくなった。この所得税法56条については国会で論議されている。財務大臣は「研究したい」と答弁。法案を出した民主党も「論議の俎上にのせていきたい」と言っている。国会の動きを後押しするためにも、地方から意見を出すのは必要だ。

佐藤議員 これまで複数の請願が出た。私もそのつど意見を言っている。今回は賛成の立場でしたい。

石井(芳)議員 所得を家族で分散し、不当に税負担の軽減を生じ、適正な労働の対価の認定が困難だと聞いた。今の釘丸議員の話と違うと思うがどうか。

課長 かつて、わが国では家族に対価を支払う慣行はなかった。家計と事業を切り離すのが難しいというのが出発点であった。シャウプ勧告では、家父長制を廃して、個人の所得に切り替えるというものだったが、56条はその例外として作られた。そのさらに例外として、57条で青色申告を認めている。一定の白色に記帳義務が発生した。

シャウプ勧告は60年前

釘丸議員 シャウプ勧告は60年前に出されている。戦後の税制改正で、個人課税が基本になったが、中小の企業は慣行で、家族と一緒に働いているということが残った。
  60年たって社会情勢が変わっている。税務大学校教育官の齋藤信雄さんは「昭和60年より、白色申告者にも記帳義務が課せられた。法令や裁判例を見ての結論としては、所得税法56条に不合理性が生じているのは事実である。これを存続させる状況は見出し得ない」と言っている。
  労働にどう対価を支払うかは基本的人権の問題である。お父ちゃんと一緒に毎日8時間働いても、年間86万円にしかならない。

石井(恒)議員 働いてる人にきちんと報酬を払うということはわからないわけではない。しかし、今回の請願は「56条の廃止」と言っている。全面廃止はどうだろうか。国会でも論議されており、前財務大臣も約束しているのなら出方を見てもいいのではないか。

徳間議員 家族の労働の対価については青色の道があり閉ざされてはいない。56条をなくしたら青色と同じになる。記帳をし権利を求める人は青色を選ぶべきだ。公金の分け前だから。青色にすればいいのであって、56条を変える必要はない。今は政府がないのと同じだ。

石井(芳)議員 56条廃止を求めているが、57条についてはどうなのか。法の見解がないと動けない。国も研究するということであり、賛成は難しい。

釘丸議員 青色にするか白色にするかは、それは業者が自主的に判断すべきものだ。   

 
  採決の結果は賛成少数で  不採択
  賛成は釘丸議員・佐藤議員

囲碁・将棋大会 盛会に

囲碁将棋大会  盛会に   

 9月20日、囲碁将棋大会が厚木市勤労福祉センターで開かれました。
 
 これは、第47回全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)の厚木地区大会です。
 この大会は厚木では27年振りということです。本当に久しぶり!

 囲碁・将棋それぞれA、B、Cランク別に分かれてリーグ戦。
 小学校4年生から71歳までが25人が参加。
 ある中学生は、昨年始めたばかりというのに、もう3段。B級で全勝でした。
 高校の囲碁・将棋クラブでまとまっての参加もありました。

 囲碁・将棋大会

 今まで厚木でやっていなかったので、他の地域に行っていた人もいたので、「これから毎年やってほしい」。

 私は、なぜか実行委員長。
 挨拶で、92歳の父が若いころから、将棋をやっていて、いまも元気だということを話しました。

 A、B3位までの入賞者は10月25日、横浜で開催される県大会に出場できます。
 そこで入賞すれば、全国大会。
 皆さん頑張ってください。

 
 


地域の防災訓練に参加

ビニール袋で炊飯

 9月5日、地元・毛利台ハイツ自治会の防災訓練に参加。

 総選挙の影響で、この日に変更。

 三角斤の使い方、ビニール袋による炊飯訓練、車いすの使い方説明などなど。
 住んでいる人の中で、看護師さんがいるのでその方から説明を受ける。
 やはり、専門家の話はわかりやすい。

 車いすは慣れない人は、開閉、セッテングや押し方も難しいらしい。
防災訓練①

 炊飯訓練は、米をビニール袋の線まで入れ(これで1合)、さらに上の線まで水を入れて、大鍋のお湯の中で30分から40分ゆでる。10分蒸らして出来上がり。

 おにぎりで3~4個できる。お釜が汚れないので後処理に簡単。お湯さえ沸けば何人分でもできると言う。今回は漬物と、梅干しがついたが、それでも十分食べられる。
防災訓練③

 袋をもらって家でも実験しました。
防災訓練②

 
 
 

一般質問終わる

一般質問終わる

 9月議会は16人の議員が9月7,8,9の3日間で一般質問を行います。
 日本共産党議員団は、初日の7日午後質問しました。

 釘丸の登壇での発言です。

   09,9,7 一般質問①
           
 日本共産党厚木市議員団を代表して通告の諸点について質問します。

 今回の総選挙で、国民は自分たちの力で政治を変えられるということを実感しました。主権者としての国民が、政治家にすべてをゆだねるのではなく、審判を下したのです。われわれ地方議員も含めて、政治に携わる人間として心しなければならないことだと思います。
 新しい政権が、国民の声にしっかり応えられるかが試されます。労働者派遣法の抜本的見直し、後期高齢者医療制度の廃止、子育て支援など、庶民増税に頼ることなく早期の実現が望まれています。
政治の変革が、地方自治体へどのような影響が出てくるか今後慎重に見極める必要があります。

2003年6月に指定管理者制度が創設されました。厚木市では、公募による指定管理者10施設、老人憩の家など地域で管理委員会を作って指定管理者とする非公募の50施設について、実績状況の評価を行いました。指定管理者制度については、行政の経費削減を主たる目的として導入され、民間でできることは民間でと、本来「公」が行うべきことまで指定管理にゆだねるなど、各地でいろいろな矛盾が現われています。
厚木市の指定管理者制度の実態と、今後の方向性についてお聞きします。

    09,9,7 一般質問②

 次に介護保険制度についてです。
 制度が開始して10年もたつのに、未だに制度は定着せず、改定につぐ改定で、高齢者や家族、介護事業者、行政も振り回されています。特別養護老人ホームへの入所待ちは全国で38万人、厚木市でも500人を超えています。今年4月に介護認定の仕組みが大幅に変更され、従来より低く認定される人が続出しました。6月議会でも「不公平感は否めない」という答弁も出ています。保険料・利用料の負担の大きさも高齢者・家族の方からは指摘されています。介護認定を受けてサービスを利用するのは、毎月毎月のことです。それが1年、2年と続くとなると、介護の大変さと負担の重さはずしりとこたえるものです。
 介護施設でも運営が厳しくなっています。今年4月から介護報酬が3%上がり、介護従事者の処遇改善を進めるとしていましたが、はたして実効が上がっているのでしょうか。政府が当初宣伝した”ひとり月2万円の賃上げ”は実現したのでしょうか。09年度補正予算には時限措置で賃上げ対策がもりこまれましたが、一時的な対策では効果はのぞめません。「福祉は人」です。福祉をこころざした人たちが、疲れ果てて、心ならずも福祉の職場を去っていくことは、わが国がこれからさらなる高齢化を迎えることを考えても、重大な問題です。今年、介護関連の大学や専門学校に入学した人は、入学定員のやっと半数ということです。
 関係者や家族の願いは必要な介護を安心して受けられる制度にしてほしいということです。サービスの利用を制限する要介護認定制度や利用限度額そのものの廃止、現場の専門家の判断で必要な介護を提供できる制度への改善が求められています。
 高齢化が進んでいます。介護保険制度が介護を受ける人も、介護をささえる人も、誰もが安心できる公的介護制度の根本から考えなおす時期に来ていると思います。
以上、質問をまとめます。

1、指定管理者制度について
 ア 制度の実態と課題について
 (ア)成果と課題をどのように認識しているか。
(イ)今後の方向性は。
2、介護保険制度について
ア 現状と課題について
(ア)今後についての認識は。
 (イ)保険料・利用料の減免制度の実態はどうか。
 (ウ)介護従事者の人材確保は十分になされたか。
 (エ)相次ぐ制度変更について、事業所への対応は。

         P7282900.jpg

市長の登壇での答弁です。

 1、平成18年度から本格的に導入した、指定管理者制度については、民間のノウハウを活用したサービスの提供、利用者の増加及び経費の削減など効果が上がっている。
  しかし、移行時の円滑な業務の引き継ぎや、施設に応じた指定期間の設定が必要であると認識している。

 2、介護保険制度について
 ① 現状と課題については、今後高齢化が進展する中で、要介護認定者や介護サービスを利用する方が年々増加するものと認識している。そのため、介護サービスの充実、介護予防対策など、高齢者が住み慣れた土地で安心して生活できるよう、介護保険事業計画を実施していく。

 ② 介護保険料の減免については平成14年から、事情に応じて減免を実施している。
  利用料については、生計が困難な方には、社会福祉法人等による負担軽減制度を実施している。

 ③介護従事者の人材確保については、本年4月に介護従事者の処遇改善を図るため、介護報酬が改定されたが、人材確保は依然厳しい状況にあると認識している。

 ④ 相次ぐ制度変更については、事業所に対して、改正内容を速やかに周知するとともに、必要に応じて説明会を開催している。  

厚木で囲碁・将棋大会

 厚木で囲碁・将棋大会を開きます

   第47回全国囲碁・将棋大会(赤旗名人戦)の厚木地区大会を次のように行います。
   厚木で、この大会が開かれるのは久しぶりです。
   上位入賞者は、県大会、全国大会へも参加できます。

   初心者から強豪まで、誰でも参加できます。
   奮ってご応募ください。

hanahana

と き  9月20日(日)午前9時半から受け付け(10時締切)

ところ  厚木市勤労福祉センター大会議室(3階)
          駐車場あります

会 費  1000円  高校生以下 500円                (参加賞、会場費など)

  大会要領  囲碁・将棋とも対局はクラス別に行います。
        A級戦  4段以上と希望者
        B級戦  3段から2級程度
        C級戦  3級から初心者

申込先  実行委員会事務局(日本共産党県央地区委員会)
        電話   046(224)4341
        ファクス 046(223)1860
 

主 催  第47回「しんぶん赤旗」全国囲碁・将棋大会厚木地区実行委員会
後 援  日本棋院・関西棋院・日本将棋連盟・日本棋院厚木支部

 

   この大会入賞者は(A、B級の1位~3位】は県大会出場資格を得ます

   県大会   10月25日(日)
   全国大会  11月14日(土)、15日(日) 
   

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ご挨拶

くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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