2009-07

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「おわたり」さんは頑張っていた!

洋食屋「おわたり」  で フルコース                    

 年2回の介護旅行。また、大分の義母のグループホームに行ってきた。

 選挙目前だが、今をのがすと9月議会にかかるので、あえて・・・

 大分空港に昼前に着く。
 そこからいつも行くのが、杵築市の洋食屋「おわたり」。

洋食屋 おわたり

 テーブルとカウンターで20席もないが、
 スープ、サラダ、前菜から、メインの肉料理、コーヒーがついてランチが1050円。
 しかも、おいしい。自家製のパンもある。

 カウンターに座って、調理場を見ていると、極めて手際がいい。
 昨年は料理人は年配の人が一人だったが、今年の正月に若い人が入った。
 1月に行った時は、見習いの様子で、主人がメインを調理していたが、今回はしっかり若者がしきっていた。

「おわたり」の料理
   この日は、ポーク&チキンソテー。

 各地で、しっかり頑張っている姿を見ると、うれしくなる。
 しかも、この食堂の気持ちがいいのは、調理をしている人も、気さくに料理を運び、片付けもするところ。
 無駄なおしゃべりはない。
 客への気配りが行き届いている。
 さらに、料理がおいしくて、安い!

 いつも、満席に近い状態なのもなっとく。
 
 杵築市は、別府の北側。国東半島の付け根にある小都市。
 杵築城や、武家屋敷、石畳の坂道など見るべきところがたくさんある。

 是非、杵築市でおいしい食事と、歴史散策を。
 
 
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9条と25条をともに

まちうち九条の会 3周年
笑いと学習で楽しく確信に
    

7月19日、厚木市勤労福祉センターで、「厚木まちうち九条の会3周年の集い」が開催されました。

厚木市内には現在9つの九条の会があります。
 この日の集いでは、市内各地の九条の会の人たちからのあいさつ。

 そののち、一笑亭一若さんの、三味線で語る平和漫談。
 一笑亭三は、元税関職員。
 退職してから、落語や漫談で各地で、政治を風刺しているそうです。
 国民の苦しみや麻生政権への批判に、会場から「そうだ、そうだ」の声。

  一笑亭一若さん

 次に、弁護士の岡村三穂さんの「『憲法改正国民投票法』って何ですか?」の講演。
 岡村さんが平和にこだわる理由について最初に話しました。
 父親が戦争中、広島近くに兵役に行っていて、被爆した人たちを目の当たりに見、自身も間接被爆したことから、戦後、家庭では原爆の話は一切できなかったからだと話しました。小学校で、原爆展をした時も、見に行ってはいけないと言われたそうです。

 岡村さんは「国民投票法が来年5月18日に施行されるが、いろいろな問題を含んだ法律である。
 会場に来る時に右翼が「憲法改正は必要だ」と宣伝していた。
 テロ特措法や海賊対処法などで、改憲策動が新たな段階に入っており、危険を感じている。
 さらに、国民の生存権をうたった25条に関しても、社会保障の相次ぐ改悪で形骸化が限界まで来ている。
 しかし、これを反転させる運動(年越し派遣村、反貧困ネットワークなど)が生まれている。
 9条と25条を結びつける国民的運動の高まりをさらに発展させよう」と、
 参加者に自信と確信を与えました。

岡村三穂さん

九条の会は、2004年6月10日、大江健三郎(ノーベル賞作家)、井上ひさし(劇作家)、澤地久枝(作家)などの9人が、「日本と世界の平和な未来のために、日本国憲法を守るという一点で手をつなぎ、「改憲」のくわだてを阻むため、一人ひとりができる、あらゆる努力を、いますぐ始めることを訴えます。」とのアピールを出し、つくられたものです。
 それから5年、全国では8千近くの九条の会がつくられています。

むねたさんと宣伝行動

選挙へ突入 むねたさんと宣伝行動

 麻生内閣が解散する前日の7月20日、厚木市内中心部を歩いて宣伝しました。
 むねた裕之衆院比例予定候補、栗山香代子議員、森屋選対本部長(前市会議員)、そして後援会の皆さんと、本厚木駅南口、北口、一番街など4か所を2時間ほど。
 演説して、次までスポットを話しながら練り歩き。
 なかなか絵になっているでしょう。

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 むねた候補は、日本共産党の二つの旗印をしっかり演説。
 民主党が政権をとった時の共産党の是是非非の立場をわかりやすく話す。

 私は、7月臨時会の話をしながら、国政と市政、市民生活がいかにつながっているかを話しました。

 この日は、公明党も幸福実現党も駅前で演説をしていて、いよいよ選挙本番のムードでした。

5600が 500万に

子ども科学館リニューアル  5600が500万個に                    

 厚木市子ども科学館のプラネタリウムが、改装工事を終え、「コスモシアター」として、再開。
 これまで星の数は6500個でしたが、投影機が「メガスターⅡ」に代わり、一挙に500万個に!

メガスターⅡ
 
 また、プラネタリウムだけでなく、多目的な貸ホールとしても市民が利用できることになります。

 椅子一つ一つ星座名がついています。
 「アンドロメダ」から始まって、最後は「わし」の88星座に太陽と地球を合わせて、全90席です。
 椅子は広くて柔らかく、リクライニングをすると、とても気持よい。
 
 皆既日食(この地域では部分日食ですが・・)に合わせてオープンしたようですが、残念ながら22日は雨、

 以前の部分日食のときは、影の一つ一つが欠けた太陽の形になって不思議に思ったものです。
 今回も、それを期待していたのに残念!

 コスモシアターでも、屋上での観察会の申し込みが万人でしたが、雨。
 
 500万個の星なんて、現実の世界では見ることができませんから、宇宙には、こんなにもたくさんの天体があるのかと、自らの小ささと、同時に、貴重さを感じます。
 子どもに夢を、大人に癒しを与えてくれるプラネタリウムです。ぜひ、一度行ってみてください。

 オープニングセレモニーは7月18日(土)の午前10時からでした。
 科学館のスタッフは、前日、Tシャツの前にポスター、後にSTAFFの文字をアイロンプリントをしたそうです。
 展示物も手作りで数多く作っています。毎月一回工作教室もあるそうです。

スタッフTシャツ

 新しい名称は「神奈川工科大学厚木市子ども科学館」となりました。
 ネーミングライツパートナーとして命名権を得たの神奈川工科大学では、3年で270万円を厚木市に支払うことになっています。

 しかし、年90万円で、厚木市立の名前が消えてしまうのは、釈然としませんね。

臨時議会終わる  賛成討論をしました

臨時議会終わる  賛成討論をしました。            

 麻生内閣が解散した日、厚木市議会第2回臨時会が終了しました。
 国政と地方政治、市民のくらしが直結していることを実感した臨時議会でした。
 日本共産党は、私が補正予算の賛成討論を行いました。
田んぼ


 日本共産党厚木市議員団を代表して
議案第62号 平成21年度厚木市一般会計補正予算(第3号)について賛成討論を行います。

 麻生首相は、本日午後衆議院を解散する予定です。総選挙が8月30日投開票で行うことが事実上決まっています。
 安倍・福田首相と2代続いて政権を投げ出すという、前代未聞の異常事態を受けて誕生した麻生内閣です。麻生首相が、就任して真っ先にやるべきは、解散・総選挙で国民に信を問うことでした。ところが、支持率の低迷に解散を先送りし、本人が言うところの「みぞゆうの経済危機」にあって、「政局より政策」「政局より景気」だと言い出し、4回にわたる補正予算を組みました。つまり、総選挙をひたすら回避して政権の延命を図ってきたのです。

 貧困と格差を広げた構造改革路線、昨年来のアメリカ発の経済危機は、国民生活をますます困難なものにしてきました。この間、景気対策と称して予算額だけは最大規模に膨らんだものの、財界奉仕、アメリカ追随という政治の基本は全く変わらず、そのもとで、国民は耐えがたい痛みを押しつけられています。
 麻生首相と自民・公明両党の責任はきわめて重大です。政府が行うべきは、何をおいても国民の暮らしを守ることを最優先にすることです。ところが、麻生自公政権が行った対策は、「定額給付金」に象徴される一時的なばらまきに終始しました。
 その陰で、母子家庭の児童扶養手当のカットを無慈悲に続け、生活保護の母子加算も容赦なく廃止し、国民の怒りの的となった後期高齢者医療制度をそのまま続け、応益負担の名で自立を破壊する障害者自立支援法もそのままです。
 雇用問題はきわめて深刻です。経済危機のもとで大企業が競い合って「非正規切り」を進め、雇用破壊の波は正社員にも及び、失業率は5%を超えました。中小企業のあいつぐ倒産、大企業による仕事減らし・下請けいじめなどにも抜本的な対策は全くありません。
 参議院で、麻生首相の問責決議案が決議されました。
 これは、政治を変えたいという国民の怒りの現れです。
 
 5月29日、国は平成21年度の第1次補正予算を決めました。マスコミや国民の間では、「選挙目当てのばらまき」「自公政権の末期症状」と極めて批判的です。しかも、14兆円のうち10兆8190万円は国債発行です。自民党は、この借金を、3年後の消費税増税でまかなおうとしています。民主党も政調会長が「4年間は増税しないが、将来はお願いする」と言っています。(民主党の直嶋正行政調会長6月9日)
 日本共産党は国民負担につながる国の補正予算には反対しました。
 しかし、厚木市が国の交付金を受けて事業を展開する時、これらが、市民生活の活性化につながるよう活用の仕方を市民本位に実施することを要求して賛同するものです。

カボチャ


今回の厚木市の補正予算は、国のこの第1次補正を受けて行うものです。
 主な歳入は、国から5億8749万円、うち地域活性化・経済危機対策臨時交付金として2億4300万円、他にあつぎ元気商品券販売で6億円と預託金元金が10億円などです。昨年度の繰越金を1億102万円を入れています。これで繰越金はほとんど残りがなくなりました。

 歳出では、中小企業融資制度拡充のために金融機関への預託金を現在の20億円にさらに10億円増額します。4月末の貸し出し額は 147億円と預託額の7倍以上という大幅な伸びを示しており、中小企業の資金繰りの厳しさ、苦しさが窺えるものです。しかし、業者が金融機関の窓口に行ってもなかなか融資が受けられないということも聞いています。市として金融機関に預託するだけでなく、このお金が市内中小業者を潤すものとなるよう銀行に対して指導と監督を行うよう望むものです。
 中小企業緊急雇用維持支援事業補助金が拡大されました。大企業が不況を理由にして、派遣社員どころか正社員の解雇を情け容赦なく行っているのなかでも、必死で雇用を支えている中小企業への支援として賛同するものです。
 中心市街地空店舗対策事業補助金については、今まで閉まっていたシャッターが上がり、きれいに改装した店舗が増えることは、市街地の雰囲気をかえ、活性化につながります。
 小中学校の地上デジタル放送の対応等に1億1000万円余り、道路維持補修等土木費に6400万円を計上しています。市内企業への優先発注を極力行うよう、複数の常任委員会の論議の中でも要望が出ていました。
 子育て応援特別手当、あつぎ元気商品券はすでに行った事業です。
 前回の反省の上に新たにどうするかは、本来、議会に提案する前に概要が決まっていて当然です。そうでなければ委員会の審議が十分になされません。
 子育て応援特別手当についていえば、国があわてて予算化したもので、国からの要綱もまだ来ていない状況ではあっても、どこまで審議できるか市当局の一歩踏み込んだ説明がほしかったところです。元気商品券については、市の独自事業です。前回の反省の上に立って、どこに問題点があったのか、販売の方法はどうであったのか説明すべきでした。「検討中」「検討中」ばかりの答弁では、審議ができないではありませんか。
 6月議会で日本共産党議員団が取り上げた、消費生活センターの強化、学校図書室の充実が補正予算に入りました。国の消費者庁創設は、麻生首相の「9月オープン」発言で、通常の準備期間より大幅に短縮され、はたして順調に出発できるのかと関係者から不安の声が上がっています。しかし、架空請求、振り込め詐欺などの被害は後を絶ちません。住民に一番身近な自治体としての積極的な対応に期待します。

 以上、賛成討論といたします。

7月臨時会が始まります

7月臨時会が始まります  (7月14日~21日)

 6月議会が終わって間もないのですが、臨時議会が開催されます。

 一つは、法人市民税の還付  です。
 予定納税していた法人が、「収益が下がった」ということで還付を行いました。(7月2日付)

 その額、225社で2億5千万円! 
 今年度の法人市民税は昨年比17.2%減の55億1193万円。
 それが、2億5千万円減では前年比21%の削減です。
 しかも、今後も還付請求が発生するだろうということで、法人市民税がどこまで下がるか、心配されるところです。

          P6072631_20090713102203.jpg

 二つ目は、国の平成21年度の補正予算が成立し、その補助事業や地域活性化・経済危機対策臨時交付金を受けての厚木市一般会計の補正予算です。(第3号)     

 歳入は、国から5億8749万円、うち地域活性化・経済危機対策臨時交付金として2億4300万円、他にあつぎ元気商品券販売で6億円などです。

 歳出の主なものでは
 中小企業支援で、中小企業融資制度拡充のための預託金を10億円増額。
 景気対策で、あつぎ元気商品券を6億円、
 公共施設の維持補修に1億106万円。 
 子育て支援では、子育て応援特別手当の対象を小学校就学前3年間の第1子まで拡大で2億4828万円。
 安心安全対策で、消費生活センターの相談窓口の強化に 334万円、
 集中豪雨対策として道路冠水の注意案内システムの整備に1500万円、
 一定年齢の女性に対する乳がん・子宮がん検診の無料クーポン配布3286万円。
 学校教育で小中学校の地上デジタルテレビの整備1億1458万円、
 小中学校図書室の充実1680万円などがあります。

 今回の補正予算では、多方面にわたり使われるようになりそうです。
 市内の中小業者への工事発注もあります。
 子育て応援特別手当も、前回は、もらえるのかもらえないのか、わからないなどの声が多く、不評だったようですが、今回は第1子からでわかりやすい。
 6月議会で議員団が取り上げた、消費生活センターの強化、学校図書室の充実も入ってます。

しかし、この財源は今後の国民負担となる10兆8190億円の国債発行です。
 総選挙を直前にした「ばらまき予算」。

 消費税増税や、国民負担増につながらないよう、総選挙で日本共産党の前進・勝利を!

まだ生きている

「まだ生きている」  そうだ人間だもの  大先輩です。      

 元衆議院議員の田中美智子さん。88歳。
 1922年生まれだから、日本共産党と同じ。

 歌舞伎、ピアノ、なんにでも興味を持ち、昨年は母親大会の助言者にも。
 そんな日常が、軽いテンポで描かれている。
 しかし、ぶれない。  

 素晴らしい女性だと思う。
 
まだ生きている

 田中さんが衆議院議員の現職のとき、いつもハッとするスーツでさっそうと登壇していたのを覚えている。
 議員を辞めた時、染めていた髪をスパッと白髪に戻したその潔さ。
 しかも、その白髪が少しも年寄りじみていなかったのに、びっくりした。

 88歳の日本共産党の大先輩。
 一人の女性としての生きざまも、かっこいい。
 
 元気が出ますよ。お薦めです。

歯槽膿漏は恐ろしい!!

歯槽膿漏は恐ろしい!!      

 歯には自信があったのですが・・・ 
 歯茎がはれて大変な思いをしました。

 3月中ごろ、奥歯がぐらついてきたので(すでに1年くらい前から、少し動いていたのですが)、 歯医者さんに行って歯石を取ってもらい小康状態に。

 その時、「3カ月に一回は来てくださいね」と言われていたちょうどその時期です。

 歯医者は痛い歯もかまわず、ガリガリガリ。
 3日目には熱も出てきました。
 横になっていると、血が頭に昇るのかズキンズキンと痛くなる。
 ついに、痛み止めを飲んで、ソファーに座ってウトウト。
 しかし、次の日は新聞配達。
 こんな夜中に誰にも頼めない。
 早く終わらせて寝ようと、3時に出発。帰りついてダウン。

            P6032588_20090709170619.jpg
 
 ほっぺもパンパンに膨らんで、麻生さんを笑えない状態。

 ア~ッア! 歯だけは丈夫だったはずなのに、やはり年かしら?

 この一週間、物はかめず、飲み込むだけ。
 まあ、休肝日にはなったかしら。

 
 

  
  

右巻き? 左巻き?

ねじ花は 右巻き? 左巻き?            

 団地の土手に今、ねじり花が所々咲いています。

 この土手は、造園業者が年に何回か草刈り機で刈ってしまうのに、必ずそこかしこで花をつけます。
 強いものだとつくづく思う。

 草の中にか食えるように咲いているが、
 よくよく見ると可憐でピンクも濃い薄いがあって見あきない。

   ねじ花
脇にも次の花が控えています。
 
 「ねじ花」といえば百人一首の河原の左大臣の歌がすぐ浮かんでくる。

  陸奥の しのぶもぢずり たれゆゑに 
    乱れそめにし 我ならなくに
        

 しかし、なぜ「ねじ花」はねじれて咲くのでしょうか。

 右巻きなの? 左巻きなの?

 出かける時にいつも見かけて不思議に思います。 

   ねじ

       
  

「最賃」「私学助成の充実を」  陳情の賛成討論②

 「最賃」「私学助成の充実を」  陳情賛成討論②        
  
 6月議会の最終日の二つの陳情についての賛成討論です。

            P7260057.jpg

 
 神奈川県の最低賃金改定についてです。     
    
2年前、最低賃金法が改定され、憲法25条の「健康で文化的な生活水準を保障する」と書き込まれました。国会の政府答弁でも生活保護水準を下回らないとしています。

2008年度の神奈川県の最低賃金は前年度より30円上がって766円になりました。しかし、これとても、神奈川県内の生活保護水準より89円も低く、「逆転現象」は全国最悪のままでした。

 非正規雇用や期間従業員の解雇が昨年から今年にかけて大きな問題となりました。

 国の平成20年度、21年度の補正予算で雇用対策、緊急経済対策が出されましたが、対症療法的な対策に終始し、ワーキングプア解消の効果的施策はありません。
多額の税金をつぎ込み大企業を支援しながら、「最低賃金引き上げや労働者派遣法改正などの規制強化をすれば企業は海外に出ていく」と、大企業にすりよっている政治姿勢に批判が出ています。
税金をばらまくのではなく、最低賃金引き上げを柱に、均等待遇で労働者の生活と所得を支えることが必要です。

                 P4051991_20090701153959.jpg


 最後に 、私学助成の陳情です。

 鳥取県の公立高校が修学旅行の積立金などが払えない高校生にアルバイトを求め、バイト料の振り込まれる通帳まで管理していたことが6月22日の参院決算委員会で明らかになりました。これは、日本共産党の仁比聡平議員が追及したものです。
また、期日までに入学金が未納だからという理由で、生徒を入学式から排除するという事態までおきています。

 全国の私立高校1231校に100万人を超える生徒が学んでいます。いま貧困と不況の波が押し寄せ、学費滞納、経済的な理由で中退する生徒が増え続けています。生徒への授業料助成の拡充は切実です。しかし、この間、国も神奈川県も私学への助成を削減しています。

 私学は幼稚園から大学まですべてにあります。
私学の小学校や中学校に子どもを通わせている家庭は、それなりに経済力があり、選んでいるのです。しかし、高校についていえば、公立に行けずにやむなく高い授業料を払って私学に行っている生徒もたくさんいます。本陳情はこの部分での思いが強く感じられるではありませんか。

 神奈川県の公立高校が統廃合により縮小されており、高い授業料に私立高校をあきらめて、定時制・通信制高校を選択する生徒もいます。

 国際人権規約では「高校や大学の教育を段階的に無償にする」と定めており、欧米のほとんどの国では高校の学費はなく、大学も多くの国で学費を徴収していません。日本政府は、国際人権規約に加わりながらこの条項について「留保」したままです。無償化条項を留保している国は、条約加盟国百五十七カ国中、日本とマダガスカル、ルワンダの三カ国だけです。「早く留保を撤回するように」という勧告も出されています。

 教育を受けることは基本的人権の一つであり、経済的理由で妨げられるべきではありません。

 誰もがお金の心配なしに教育を受けられる条件を整えることは、若者に安心と希望をもたらし、日本の将来にとって大きな一歩になることを確信して、賛成討論といたします。

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ご挨拶

くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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