2009-03

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命のとむらい

「命のとむらい」                    
 一般質問で金子みすずの「大漁」を紹介したら、綾瀬市議の上田博之さんが、替え歌をつくってくれました。
 私も、対抗して  ・・・・

大増税     上田 博之    

 朝めし着るもの  増税だ  
 買うもの何でも大増税だ。

 金持ち困らぬから当たり前のようだけど
 庶民のなかでは 
 何萬の 命のとむらい するだろう。
 

桜 

  大増税  釘丸  久子   

   朝な 夕なに 増税だ  
  庶民に 痛い 増税だ

  どこかで 誰かが ニンマリしても
  庶民のなかでは 
  何萬の 命のとむらい するだろう
       



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花はなくても 花見です。

花はなくとも・・・・・


 愛甲・船子後援会で昨年に引き続き、3月29日、ぼうさいの丘公園で花見を行いました。

 残念ながら、ここ一週間寒さ続きで花はなし。

 でも、写真を見てください。一枝だけ満開に。     

愛甲花見

 しかし、花より団子、会員手作りのお寿司や煮物、揚げ物、サラダ、漬物など食べきれないほどに。

 日ごろ会えない会員さんの近況報告 ―― 退職して、今まではいけなかった月2回の登山が行けるようになった話や、釣りの話など交流が深まりました。

 会員同士の団結と、総選挙勝利への思いを強くしたお花見会になりました。。

花、花、ハナ、華・・・

 花、ハナ、華・・・

 飯山桜まつりは始まったけれど、この寒さに桜は開くべきかどうか考えています。

 3日見ぬ間の桜かな・・と言いますが、今年は花の時期が長そうです。

 桜まつり開会式のの帰り道、下古沢や森林公園森のテラスまで足を伸ばしました。

 きれいきれい、満開のシャクナゲが咲いています。

シャクナゲ 
  濃い紅色の大輪のシャクナゲ
    シャクナゲのつぼみ
   シャクナゲのつぼみ。固い時は何色かわかりません。

しだれ桜(下古沢)
  下古沢のしだれ桜。8分咲きでしょうか。

  オオイヌノフグリ
  足元には、オオイヌノフグリ。

花(雑草)


キフジ キブシ(木五倍子)

 春の山で、ぶどうの形の花をいっぱい垂らして、かわいらしい。
果実に含まれるタンニンが、黒色染料の五倍子(ふし)の代用になるところから命名。

 私は、木に藤状に花がつくのになぜ「木+藤」で、「キブシ」になるのか不思議でした。

 花の名前は難しい。



2月議会 反対討論をしました。

2月議会 反対討論をしました。
            
 2月議会最終日の3月19日、次の11件の議案に反対討論を行いました。

 日本共産党厚木市議員団を代表して
議案第10号  平成20年度一般会計補正予算(第6号)
議案第12号  平成20年度後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)
議案第13号  平成20年度国民健康保険事業特別会計補正予算(第1号)
議案第14号  平成20年度介護保険事業特別会計補正予算(第2号)
議案第25号  厚木市敬老金給付に関する条例の一部改正
議案第26号  厚木市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正
議案第28号  厚木市国民健康保険条例の一部改正
議案第31号  平成21年度一般会計予算
議案第34号  平成21年度後期高齢者医療事業特別会計予算
議案第35号  平成21年度国民健康保険事業特別会計予算   及び、
議案第36号  平成21年度介護保険事業特別会計予算
の 11件について反対討論をおこないます。

 私はかつて、樋口一葉の文章をひいて、現代の政治腐敗について指摘しました。
 一葉は言っています。「道徳すたれて、人情かみの如くうすく、朝野の人士、私利これを事として国是の道を講ずるものなく、世はいかさまならんとす」。
 明治時代、樋口一葉が指摘したのと同じことが行われています。

 民主党・小沢代表の西松建設からの違法が疑われる献金問題による公設秘書の逮捕に端を発して、自民党も同じような違法献金を受けていたことが明らかになりました。

 リクルート事件、佐川急便事件など、金権腐敗事件が相次いだ1900年代前半。いずれも特定の企業・業界側が自らの利益のため便宜を図ってもらう見返りに、閣僚や与野党国会議員に多額の献金を行ったものでした。企業・団体献金が「わいろ性」を持ち、金権腐敗政治の温床となってきたことは歴史的にも明らかです。今回の西松建設の違法献金事件でも、民主党の小沢一郎代表への巨額の献金は“岩手県などでの建設工事の受注を期待したものだった”と関係者が証言しています。
「続発する政治腐敗事件の多くが政治家をめぐる企業・団体献金に起因することにかんがみ、公費助成の導入などの措置によって廃止の方向に踏み出す」。政党助成金をつくるとき、当時の細川護煕首相は国会で繰り返しそう答弁しました。

 しかし、政党助成金は導入されても、企業献金はほんの少し形を変えただけで残りました。まさに「片手で政党助成金、片手で企業献金」を受けています。奥田碩(ひろし)元日本経団連会長は「カネも出すが、口も出す」と公言。法人税引き下げや消費税増税、労働法制の規制緩和など財界の要求リストを、毎年「優先政策事項」として発表し、それに基づいて自民、民主両党の政策に「政党通信簿」をつけるなど、金の力で政治をゆがめるやり方が横行しています。

 市長は、市政方針で「信無くば立たず」と言いました。まさに今政治に「信頼」が求められています。今の国政にかけているのはこのことではないでしょうか。
 

サクラほころぶ
 
 ドキュメンタリー映画「いのちの作法」は、岩手県の旧沢内村、合併して現在は西和賀町(にしわがまち)。貧しい豪雪地帯で、病院は貧弱。多病多死、特に乳幼児の死亡率が高かった地域です。そこに「住民の命を守ることに自分の命をかける」「生まれた命を守りぬくのが政治の一番の中心」と宣言した当時の深沢晟雄(ふかさわまさお)村長によって、日本一の保険の村に生まれ変えた「生命尊重行政」。ここに地方自治の原点を見る思いがあります。その村長の意思を若い人が引き継いでいることに未来への希望も感じられます。 
「政治に信頼を、住民の命を守る行政を」――言うは易く、行うは難しいものです。

土筆

 議案第10号 平成20年度一般会計補正予算(第6号)については、法人市民税50億円増額になったことにより、財政調整基金の繰り入れを20億円戻し、さらに39億円積立を行ったものです。法人税が増額になるということは昨年8月時点で市は認識していたはずなのに、そのまま12月補正にも出さず、年度末のこの時期にただ積み立てをしてしまったものです。
 今の不況の中、なぜ景気対策が立てなかったのか、収入をどう把握するのか、問題の残るところです。

議案第13号  平成20年度国民健康保険事業
議案第14号  平成20年度介護保険事業特別会計


国民健康保険事業補正予算(第1号)や、介護保険事業補正予算(第2号)は軒並み予算を減額しています。医療費の伸びが思ったほどでなかった、介護サービスを受ける人が少なかったと言うだけの理由では不十分です。国民健康保険事業では少なくなった分、一般会計繰入金、国庫支出金などを戻しています。介護保険では、介護サービスの提供が少なかったことが要因とされています。しかし、昨今の介護職場の人材不足と併せて、認定の在り方、それぞれの高齢者にあった必要なサービスが提供されているかもしっかり見極める必要があります。
 制度は国がつくり、サービス提供は民間任せでは、住民の福祉を守るいちばん身近な地方自治体としての責任が果たせないのではないでしょうか
 
議案第25号  厚木市敬老金給付に関する条例の一部改正
昨年12月議会には高齢者医療費助成制度を廃止し、今議会では敬老給付金条例の縮小では、高齢者の気持ちをどう考えたのでしょうか。これによって生み出される財源の具体的な使い道も示されてはいません。
 議案第10号 平成20年度一般会計補正予算(第6号)については、法人市民税50億円増額になったことにより、財政調整基金の繰り入れを20億円戻し、さらに39億円積立を行ったものです。法人税が増額になるということは昨年8月時点で市は認識していたはずなのに、そのまま12月補正にも出さず、年度末のこの時期にただ積み立てをしてしまったものです。
 今の不況の中、なぜ景気対策が立てなかったのか、収入をどう把握するのか、問題の残るところです。

議案第13号 平成20年度国民健康保険事業
議案第14号 平成20年度介護保険事業特別会計


国民健康保険事業補正予算(第1号)や、介護保険事業補正予算(第2号)は軒並み予算を減額しています。医療費の伸びが思ったほどでなかった、介護サービスを受ける人が少なかったと言うだけの理由では不十分です。国民健康保険事業では少なくなった分、一般会計繰入金、国庫支出金などを戻しています。介護保険では、介護サービスの提供が少なかったことが要因とされています。しかし、昨今の介護職場の人材不足と併せて、認定の在り方、それぞれの高齢者にあった必要なサービスが提供されているかもしっかり見極める必要があります。
 制度は国がつくり、サービス提供は民間任せでは、住民の福祉を守るいちばん身近な地方自治体としての責任が果たせないのではないでしょうか
 
議案第25号 厚木市敬老金給付に関する条例の一部改正
昨年12月議会には高齢者医療費助成制度を廃止し、今議会では敬老給付金条例の縮小では、高齢者の気持ちをどう考えたのでしょうか。これによって生み出される財源の具体的な使い道も示され 議案第10号 平成20年度一般会計補正予算(第6号)については、法人市民税50億円増額になったことにより、財政調整基金の繰り入れを20億円戻し、さらに39億円積立を行ったものです。法人税が増額になるということは昨年8月時点で市は認識していたはずなのに、そのまま12月補正にも出さず、年度末のこの時期にただ積み立てをしてしまったものです。
 今の不況の中、なぜ景気対策が立てなかったのか、収入をどう把握するのか、問題の残るところです。

議案第13号 平成20年度国民健康保険事業
議案第14号 平成20年度介護保険事業特別会計

国民健康保険事業補正予算(第1号)や、介護保険事業補正予算(第2号)は軒並み予算を減額しています。医療費の伸びが思ったほどでなかった、介護サービスを受ける人が少なかったと言うだけの理由では不十分です。国民健康保険事業では少なくなった分、一般会計繰入金、国庫支出金などを戻しています。介護保険では、介護サービスの提供が少なかったことが要因とされています。しかし、昨今の介護職場の人材不足と併せて、認定の在り方、それぞれの高齢者にあった必要なサービスが提供されているかもしっかり見極める必要があります。
 制度は国がつくり、サービス提供は民間任せでは、住民の福祉を守るいちばん身近な地方自治体としての責任が果たせないのではないでしょうか
 
議案第25号 厚木市敬老金給付に関する条例の一部改正
昨年12月議会には高齢者医療費助成制度を廃止し、今議会では敬老給付金条例の縮小では、高齢者の気持ちをどう考えたのでしょうか。これによって生み出される財源の具体的な使い道も示されてはいません。

議案第26号   厚木市心身障害者医療費の助成に関する条例の一部改正については
障害者医療費助成制度を見直し、新たに精神障害も助成の対象に加えることは評価します。しかし、所得制限を設け、65歳以上で新たな障害者となった場合は助成の対象から外すという改悪には賛成できません。所得制限は、小児医療費助成でもずいぶん論議になりました。ほんのわずか収入が増えただけで助成から外される気持ちを考えたのでしょうか。就学援助制度でも、収入が少し増えただけで昨年はもらえたのに今年はだめだった、という声をよく聞いたものです。収入が増えればそれだけ納める税金も増えます。負担は応能で、給付は平等にすべきです。65歳以上の障害者を外すというのは、同じ状態で差別があるなど矛盾ではないでしょうか。

国民健康保険条例の一部改正 21年度国民健康保険事業特別会計予算についてです。
今回の条例改正は、 国民健康保険料の案分比率を見直したものです。資産を持っている高齢者の多くが後期高齢者医療制度に移行したことにより資産割を減らし、所得割も減らしました。資産割については、これまでも国民健康保険運営協議会で廃止の方向に向け論議がされていたところです。担当部でも、いろいろ工夫をこらしたことは推察できます。
 一方、均等割・平等割を大幅に増やしとぃます。法定減免を改善するとしていますが、国民健康保険制度の加入者は、自営業者や退職後の高齢者、失業中の人など比較的所得の少ない人たちです。この間、国が負担を大幅に減らし、被保険者の負担を増やしているなかで、さらなる低所得者層への負担増につながるものであり反対します。

議案第31号 平成21年度一般会計予算
 一般会計の歳入歳出は754億7,000万円、昨年より1,5%増です。不況が進む中多くの自治体がマイナス予算を組んでいるのを考えると積極予算ということもできます。しかし、法人市民税は17.8%減11億4500万円も減収の予想です。今議会での補正後の額と比べれば半分でしかありません。そのため、市債を66%増の61億円も増やしています。ますます後年度への負担が懸念されるところです。 
 昨年に引き続き本厚木駅耐震補強工事への補助金が3400万円、あと1年も補助が続きます。 補助金でいえば今年も障害者団体やボランティア団体の補助が削られました。市でいえばわずかな金額です。しかし、当事者にとってはそれが活動の大きな財源であり、持ち出しもしています。一方で、迷惑施設ということで長谷や上古沢、金田の環境保全委員会には、10年以上も補助金を出し続けています。60万、100万という金額です。
新年度から高齢者医療費助成制度の廃止、敬老祝い金支給も5年ごとのポイント支給になり、08年4月から始まった後期高齢者医療制度など、ますます高齢者が生きづらい社会になってしまいます。
小中一貫教育、あつぎ放課後元気塾など、中一ギャップの解消、学習の習熟を理由に実施しますが、学校教育の基本は授業であり、授業の中でいかに子どもたちに必要なことを教えていくかが問われるのです。現実には授業についてこれない子どもたちもいるでしょう。だからと言って補習をすれば解消するものではないと考えます。少人数学級で子どものつまずきに合わせてきめ細かに教えていく、学習指導要領が本当に子どもの成長に沿ったものか問われるものです。
 かつてない規模で広がった後期高齢者医療制度への怒りは政治を揺るがし、いったん成立した法律の廃止法案が参院を通過する成果を生みました。
 政府・与党は「見直し」を言いつつ、制度の根本を変えようとしません。民医連の調査では、すでに受診抑制や保険料滞納が起きています。実施一年となる09年以降は、「一年以上の滞納」によって、75歳以上のお年寄りから大量の保険証取り上げが生じかねません。取り上げを許さない取り組みとともに、制度の廃止が焦点です。

介護保険制度が発足して4月で10年目になります。
新年度厚木市は介護保険料を9段階に増やし、保険料も引き下げる努力を行いました。
 介護保険制度は、利用が増えたり、労働条件を改善すれば、ただちに低所得者までふくめて保険料・利用料が連動して値上げされるという根本矛盾を抱えています。 国は、新年度からの要介護度の認定の仕組みを変更し、今より、2割は低く判定されるということがモデル事業で明らかになりました。重度の寝たきりの人について「移動・移乗」の項目を「自立(介助なし)」と判断、食事の摂取が点滴などにより口から食べていないことをもって「自立(介助なし)」など症状の重い高齢者を「自立」と判断する、逆立ちした基準であり、利用者の生活に重大な影響を与えます。東京都内の認定審査会で委員を務める医師は、「厚労省は介護の手間を積み上げて要介護度を判断するというが、利用者の状態を総合的にみてどれだけの介護が必要かを判断すべきだ」と批判しています。若干の見直しをしたということですが、用語の変更や部分的な手直しにとどまっています。
 全国的に施設の不足が深刻です。厚木市でも特養老人ホーム等への入所待ちは500人を超えています。国が低い施設整備の目標を自治体におしつけているからです。厚木市は国基準に達しているのに、利用者の要望、実態と大きく乖離しています。
 高い理想と希望をもって介護職場に入ってきた人が、厳しい仕事とそれに見合う賃金が保障されないことで、職場を去る人が多くなっています。事業所では人材不足に、利用者の要望に応じきれていません。
 介護保険制度が導入されるとき「保険あって介護なし」の批判の声がありました。その矛盾が大きくなっていると思います。

以上議案11件の反対討論といたします。



朝の一声  うれしいものです

朝宣で一声  うれしいですね      

 毎週月曜日の本厚木駅宣伝。
 このところ毎回、何人かの人が声をかけてくれます。
 派遣労働者の問題、定額給付金など話題性のある内容は立ち止まって聞いている人もいます。

 3月23日は、ご夫婦が声をかけてきました。
「息子が厚木の大学に入ったので、アパートの引っ越しで来ました。がんばってください」と。
朝宣 (09,3,23)①

 また、この日はドーナツの差し入れも。

 寒い日には「温かいのを飲んでください」とホットコーヒーをもらったこともあります。

 皆さんに元気づけられて、宣伝ができます。
 暖かくなりました。季節も、心も!

 

あつぎ国際交流平和フェスタ

あつぎ国際交流平和フェスタ

 3月15日、厚木市文化会館小ホールで「あつぎ国際交流平和フェスタ2009」が開催されました。市内の外国籍市民は70ヶ国6000人。留学や就職、結婚など多くの人が住んでいます。
 外国籍市民との交流行事は平成8年からありましたが、3年前から実行委員会形式でスピーチ、民俗芸能、交流のステージなど多彩な行事に変更。

 当日は500人が参加、会場は満員。日本に来てから5か月から3年の中国・韓国・バングラデシュ出身の日本語教室の生徒がスピーチ。琴とストリートダンスのコラボや、ジャズ演奏、ブラジルの伝統格闘技「カポエイラ」演武など国際色豊かな発表がありました。地下展示室へは世界のお料理・お茶コーナーなど。活動の展示もありました。

国際交流フェスタ①
日本語教室での成果を発表ーーースピーチ

国際交流フェスタ②
 ブラジルの「カポエイラ」ーーーブラジ発祥の格闘技。手かせをされていた黒人奴隷が、その拘束をとかれないまま鍛錬したもので、足技が中心。民俗音楽をバックにカムフラージュしているという。

国際交流フェスタ3
 ジャズ演奏も。

 厚木市では現在、日本語教室を市内5か所で開設。昨年は延べ4617人が受講。ボランティアは54人。言葉もわからず、友人・知人もいない国で暮らすことは不安なものです。それを受け止める市民の優しさが、暮らしやすくするためのカギとなります。

ドキュメンタリー映画「いのちの作法」に期待する

映画 『いのちの作法』 
岩手県沢内で受け継がれる「生命行政」 ―             

 ドキュメンタリー映画「いのちの作法」が各地で上映(自主上映)されている。
 厚木市絵も上映が予定されていたが、チケットは既に売り切れ。
 仕方がないので、4月4日上映の座間市に行くことにした。

 この映画は、昭和30年代、日本で初めて老人医療の無料化や乳児死亡率ゼロを達成した岩手県旧沢内村(現西和賀町)の「生命行政」の軌跡。

 それは、まさに「奇蹟」と言うべきかもしれない。

 貧しい豪雪地帯で、病院は貧弱。多病多死、特に乳幼児の死亡率が高かったという。
 そこに「住民の命を守ることに自分の命をかける」、「生まれた命を守りぬくのが政治の一番の中心」と宣言した当時の深沢村長によって、日本一の保険の村に生まれ変わった。

 その志が今も生き続けているのも「奇蹟」

花 の鉢

 厚木市が、今年4月から今まで頑張って続けてきた高齢者医療費助成を廃止し、敬老祝い金も改悪した。
 国の行政改革の号令のもとどの街も、福祉を後退させ、市民に負担を押し付ける形で、進められているとき、映画「いのちの作法」を見て「生命行政」の原点を考えてみたいと思う。


 

春になるのに「冬景色」麻生内閣

 春になるのに・・・「冬景色」麻生内閣        

 小沢民主党党首の違法献金問題で、自民党の支持率は少し上向いたとはいえ、「冬景色」。

「生活と健康を守る会」の機関紙に、「津軽海峡冬景色」の替え歌「麻生内閣冬景色」が紹介されていました。 皆さんにもご紹介しましょう。 作者不詳だそうです。

 姫踊子草
 霜びっしりの「姫踊子草」。
 霜は解けても、麻生内閣に春は来るのか・・・・

「麻生内閣冬景色」

1、アメリカ発の金融危機が起きたときから
 政権維持はやぶのなか
 期待された経済対策何もできずに
 支持率だけが落ちていく
 私は辞めぬ
 代われる人いない
 まんがオタク 漢字読めぬ 何が悪いか
 ああ・・・・、麻生内閣冬景色

2、ごらんあれも2世議員 出来が悪いと
 多くの人が指をさす
 思いつきで補正予算出してみたけど
 身内にけちをつけられる
 解散しない
 私は続けたい
 公明までが政権揺する 辞めろとばかりに
 ああ・・・・、麻生内閣冬景色

 さよならしない
 私は続けたい
 やっとなった 首相だものやめてたまるか
 ああ・・・・、麻生内閣冬景色
   

      

「信無くば立たず」が政治信条と言うが・・・

「信無くば立たず」とは
市長の政治姿勢について質問
     

 「市長市政方針」で、市長は 「信無くば立たず」―― 「論語」の一節をひいて、自分の政治信条であると言いました。
 私は2月議会の一般質問で、はたしてこの政治信条が具体的な場できちんと活用されているかについて質問しました。

厚木市立病院の建て替えについて    

 一つは、厚木市立病院の建て替えと今後の運営の問題です。年頭の記者会見の新聞報道で「(市立病院建て替え)民営化も視野に検討」の見出しに、市民は「えっ! 市立病院が民営になるの?」とびっくりして議員団に何人も問い合わせがありました。議会や病院特別委員会でもそのことについて論議はありません。
 市長は答弁で「一般的な運営形態を述べたまでである」と答えましたが、誤解を与えるような発言は避けるべきです。

馬酔木


ごみ中間処理施設候補地の選考        

 もう一つは、ごみ中間処理施設候補地の選考についてです。
 厚木市は、愛川町・清川村とごみ処理を合同で行うとし、「厚木愛甲環境施設組合」を3市町村でつくりました。厚木市は平成32年度までに、中間処理施設(ごみ焼却場)を建設することになっています。清川村は最終処分場で、もう場所は決まっています。
 厚木市の候補地選定について、前市長時代に棚沢地域に決めようとしたのですが、現地への説明がされないまま、突然の発表に猛反発があり、再度検討することになりました。そこで昨年1年間「ごみ中間処理施設候補地再検討委員会」が議論してきましたが結局決まりませんでした。厚木市は、施設の規模について再度検討してもらうため、候補地を半分程度に絞って「施設組合」に戻しました。副市長は「棚沢地域が、候補地の一つとして残っているかどうかはこの時点では言えない」と明言を避けています。
 棚沢地域の人たちは「いったい、いつまでこの地域は候補地なのだ。厚木市が予定していた土地はほかの業者が購入して、事業を始めるためのボーリングも行っているというのに・・・」と、行政不信が大きくなっています。
 
 この二つの事例を見ても、市長のいう「信無くば立たず」が、行政の中で生かされているとはいえないのではないでしょうか。

自転車が ズラ~リ

 これでは歩けません! 自転車がズラ~リ     

 厚木の一番街。昼間は歩行者のみの通行帯ですが、自転車がズラ~リ。
 これでは、目の不自由な人や車いすは危なくて歩けません。

 昨年、まちなかバリアフリー探検をおこなった時も、自転車駐輪やお店の看板が大変j生だったことを思い出しました。
 
 なかなか、自分の問題でないと、相手の立場に立つことができないものですが、
 これはひどすぎる。
 一台が置いたら、次の人が隣に置く。また隣に・・・・
 何とかならないものか・・・

自転車がずらり

 今年も、またバリアフリー調査をしてみたいと思っています。
 昨年は、車いすが中心でしたが、目の不自由な人たちも参加する予定です。
 
 誰でもが安心して歩ける厚木市にしていきましょう。

アジサイの葉
 アジサイの枯れ葉が、筋状になっていました。
 しかし、下にはみどりの新芽が。
 春の息吹があちこちに顔を出していました。

金子みすずは、優しい

金子みすず の 心   

 議会一般質問の最後に、金子みすすの詩を紹介しました。
 それが、切手になっているなんて!

大漁(金子みすず)

 傍聴に来ていた人が、早速送ってくださいました。
 でもこの切手は詩の前半部分。
 後半がなければこの詩は生きません。

 大漁     金子 みすず

 朝焼小焼だ  大漁だ  
 大羽鰮(いわし)の大漁だ。

 濱は祭りのようだけど
 海のなかでは 
 何萬の 鰮のとむらい するだろう。i>


海の底の魚の思いが感じられなければ、
 政治の政界でも、庶民の痛みはわからない。

 この詩は政治に携わる者の基本をうたったものだと思います。
 私も、心していきたいと改めて思いました。        

一般質問は3月3日午前10時から

一般質問は3月3日午前11時から

次の内容で質問します。


日本共産党厚木市議員団を代表し、通告の諸点について質問いたします。

 論語の一説に、次のようなくだりがあります。

 子貢(しこう)政を問う。子曰く、食を足し、兵を足し、民はこれを信にす、と。
 子貢(しこう)曰く、必ずやむを得ずしてこの三者を去らば、いずれをか先にせん。と。
 曰く、兵を去らん、と。
 子貢(しこう)曰く、必ずやむを得ずしてこの二者を去らば、いずれをか先にせん。と。
 曰く、食を去らん。古(いにしえ)より皆な死あり。
 民信(たみしん)なくば立(た)たず、と

孔子の弟子、子貢が政治はどうあるべきかについて聞いたものです。
孔子は、「食料を十分にし軍備を十分にして、人民には信頼を持たせることだ。」と答えました。子貢が「どうしてもやむを得ずに捨てるなら、この三つの中でどれを先にしますか。」と言うと、「まず、軍備を捨てる」と言い、さらに、「あと二つの中でどれを先にしますか。」の問いに、「食料を捨てる[食料がなければ人は死ぬが、]昔から誰でも必ず死ぬ。人民は信頼がなければ安定しない。」と答えました。。
 市長は今年の市政方針で「信無くば立たず」が政治信条だと述べました。論語にあるほどの覚悟があるのか、民の信頼を得るために実際の市政の場面場面でどうなのか伺うものです。

 次にコミュニティバス導入の問題です。
 厚木市は小田急線本厚木駅を中心に道路が放射線状に作られ、バス路線も多くはそれに沿って走っています。さらに、河川により東西方向の交通アクセスが薄くなっています。さらに2002年の道路運送法の「改正」により、バス会社は利益の上がらない路線の撤退・縮小を進めました。交通不便地域が拡大しました。
 コミュニテイバスは全国的に1549か所と大きく広がり、県内でも33市町村中18市町村で走っています。厚木市では昨年、地域公共交通会議を立ち上げ、コミュニティ交通のルール等について論議してきました。現状までの到達点と、今後について伺います。
 
 最後に、障害者福祉についてです。
 障害者自立支援法が施行されて間もなく三年になります。
 この間、原則1割の応益負担による重い負担増のために、施設や在宅サービスの利用を断念、抑制せざるを得ない障害者が相次ぎました。報酬が大幅に削減されたために、事業所は職員の労働条件の切り下げを余儀なくされ、離職者が相次ぎ、人手不足が一段と深刻化しています。このままでは障害者福祉の基盤が崩壊しかねない事態です。
 自立支援法の問題点の一つは、応益負担です。作業所に行ったら利用料、障害者が健常者と同じように暮らすためになぜ応益負担が必要なのか? 「応益負担」それ自体が憲法理念にも、国連の「障害者権利条約」にも反する人権侵害です。昨年秋、日比谷野外音楽堂で6500人の大集会を開催し、「もうやめようよ! 障害者自立支援法」のスローガンを掲げました。野党は、障害者団体のアンケートに対して、「障害者自立支援法は廃止」とこぞって回答しています。
 地域作業所は、障害児を持つ保護者が、高校までは何とか教育を受けられるが、卒業後の行き場所がなくなると必死の思いで作ってきました。今後の方向次第では、今までも厳しかった運営が一段と深刻になってしまいます。
 厚木市の現状と問題点を明らかにしつつ、障害者の権利の観点から考えたいと思います。
以上質問をまとめます。

1、市長の政治姿勢について
ア 「信無くば立たず」の政治理念の具現化について
(ア)市民との協働を進める上で留意すべきことは何か。
(イ)年頭会見での、病院の民営化発言について見解を問う。
(ウ)ごみ中間処理施設用地の選定について「信無くば立たず」の観点から見解を問う。
イ コミュニティバス導入について
(ア)厚木市地域公共交通会議の意見を今後どう生かしていくのか。
2、障害者福祉について
ア 障害者自立支援法について
(ア)障害者の尊厳を守るために、現状と問題点をどうとらえ、どう対処していくか。

よろしくご答弁お願いします。


水仙

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ご挨拶

くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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