2008-06

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水田 08,6,27

 久しぶりの水田です。

 これは6月27日(金)の水田の状態。だいぶ苗がしっかり太くなっています。

水田②08,6,27

 
 温水橋付近のポンプ小屋です。
 ここから西部用水を引きこんで恩曾川沿いに上流に水をあげて、両側の田んぼに入れていきます。
 この写真を撮っているとき農家のj人に会いました。
 「もう、ここら辺でも農家の後継ぎはいないね。百姓だけでは食っていけないもの。せいぜい自分のうちのコメを作る程度だ。それもあといつまでもつかね…。」
 「でえてえ、主食が国内で賄えないなんておかしいよ。今に、大きなしっぺ返しがあるぞ」と、嘆いていました。
 
水田068,6,27 ポンプ小屋



 実はこの写真は27日に撮ったのですが、パソコンを機種変したのでブログが入れられなくて時期がずれました。稲は今ではもっと成長しています。
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「認知症 一期一会」を読んで

 自分が自分でなくなる、悲しさ、寂しさ

 「ブログ 認知症一期一会」を読んだ。
 認知症(早期)となった人が、自分の症状や思いを、ブログに書き綴ったものを一冊の本にしたもの。
 「認知症」になっても、自分が認知症であることを認識しており、昔の自分と比べてこんなもできなくなった、と知らされることは本当に悲しく辛いことだと思う。 自分が自分でなくなる、それがわかるだけにやるせない思いがある。 それをこの作者は、淡々と日常として書いている。自分の足跡をしるすため、自分の変化を知るために・・・。
 この一冊を上梓するまでには相当の葛藤があったことと思う。そのつらさや哀しさを思ったとき、仇やおろそかには読めない本である。

認知症一期一会

 
 ブログも見てみた。季節の花が次々と映し出されて見ているだけで楽しくなった。

石垣りん「レモンとりんご」を読んで

 生活の中から 詩を 生み出す

 詩人・石垣りんさんがなくなって3年半、新しい詩集「レモンとりんご」が発刊されたので読みました。

 14歳で銀行に勤め、家族のために苦労に苦労を重ねた石垣りんさん。
 でもその詩は、生活に根ざしながら、一本芯の通った、清冽な響きがあったと思います。
  (あまり詩集も読んでいないのにえらそうに…)
 
 表題の「レモンとねずみ」

 きのう買っておいた
 サンキストレモンの一個がみつからない 
 どうやらねずみがひいていったらしい。
 

  にはじまって

 ・・・・ それを「いじらしい同居人が / 美しいものを盗んでいった。 / 今宵 頭上の / 暗い、ほこりまみれの場所に / 星のような灯がさんぜんとともるのを / 私は見た。」と、小さな同居人・ねずみをいとおしんでいるその瞳に石垣さんの優しさを感じます。

 「わたしの前にある鍋とおかまと燃える火と」「表札など」があまりに有名です。
 また、紹介しましょう。

アジサイ ②

監視する鳩

 監視する鳩
 厚木市バスセンターの上のサンパークにはいつも鳩が群れています。
 その中央の手すりの上に2羽のハトが、あたかも監視するようにとまっていました。
 監視する鳩


 歩いていて 、ちょっと目に着きました。

総選挙キャラバン

総選挙勝利キャラバンに参加
 6月23日(月)、厚木6月議会最終日の前日、大変忙しい日でしたが、共産党県委員会の「総選挙勝利キャラバン宣伝」が厚木市内を運行、南関東比例代表予定候補の藤井みどりさんが来るというので、栗山議員が午前、私が午後、応援弁士として宣伝カーに乗りました。
 藤井みどりさんは、やさしい話しぶりで、後期高齢者の問題、格差と貧困の問題を分かりやすく話しており、これからの私たちの話しぶりに大変参考になりました。

080623キャラバン

 最後に、本厚木駅南口で3人で宣伝。
 私は、格差が青年の責任ではなく政治の責任であることを話し、栗山議員は後期高齢者医療について厚木市議会でお様子を話しました。
 この日厚木市内で宣伝でいたのは10カ所余りですが、各地で出てきて聞いてくれたり、熱心に耳を傾ける姿に勇気づけられました。

 藤井さんの話で 感銘を受けたこと。

 自殺者が毎年三万人を超えている。  父親が自殺した子どもの手記を紹介しました。
 
 僕の父親は僕が中学2年生の時に自殺した
 自殺する前の晩、僕がお風呂に入っていたら、急に父親が入ってきた。
 僕はびっくりして、急いでお風呂から出てしまった。
 次の日、父親はなくなった。
 
 あの時、もし僕が、お父さんの背中を流してあげて、「お父さん長生きしてね」とやさしい言葉をかけていたら、お父さんは死ななかったかもしれない。

 僕は、そのことを思うと本当に、すまなかったと思う。そのことが一番悲しい。

 子どもたちにこんな悲しい思いをさせる社会であってはならないと、藤井さんの話を聞いていて思いました。


 

ふれあいパソコン広場

 大盛況のふれあいパソコン広場
 厚木市総合福祉センターの2階に「ふれあいパソコン広場」があります。
 肢体不自由者用、視覚障害者用など、パソコンが設置されていて、パソコンの操作・入力方法のサポート員が使い方を指導してくれます。音声読み上げで入力できるパソコン、上下昇降デスク等などがあり、障害者だけでなく、高齢者、一般の人も自由にパソコン操作を学ぶことのできる広場です。
 障害者、高齢者一般で利用時間に差がありますが(1時間~2時間)、ちょっと使いたい時に利用してはいかがでしょう。 

ふれあいパソコン広場


連絡は福祉部(福祉事務所) 福祉総務課 施設管理係  ℡ : 046-225-2525

水田 08,6,20(田んぼの水はどこから?)

 川から直接ではなかった! 
 植え付けから3週間。稲がすくすく伸びています。間もなく、水面が見えなくなりそうです。
 前回、「年はカラ梅雨の様子。水管理が大変ですね。温水地域の田んぼの水は、恩曾川から引いているので、まず水枯れの心配はないでしょう」と書きましたが、訂正。
 温水の田んぼは恩曾川の水ではありません。
 「西部用水路」―神奈川県の農業用水路の一つで、相模原市磯部で取水され下流に流しています。相模川西部土地改良区が日常的に管理を行っており、その費用は県と国、そして流域の厚木市・伊勢原市・平塚市で出しているそうです。
 温水周辺では、温水橋の周辺で相模用水から水を取り入れ(堰)、ポンプアップして温水と飯山の境あたりまで恩曾川の土手の中を上げているそうです。そして周りの田んぼに水を供給しています。
 厚木市にはこのほかに、昭和用水もあります。

稲の苗がすくすくと成長しています
水田08,6,20 (08年6月20日) 


            suidenn08,6,15 
             (6月15日)

セメント樽の中の手紙 

 現代に通じる労働者の状況

 葉山嘉樹に、 「セメント樽の中の手紙」 という小説があります。
 ある労働者がセメント樽の中身をミキサーの中に入れていると中から小さな木箱が。中に1通の手紙が入っていた。その手紙には、セメントを作っていた労働者が破砕器に石を入れる仕事をしていたとき、石と共に破砕器の中に落ちた。仲間が助け出そうとしたが間に合わず、そのまま細かく砕かれ、焼かれてセメントになった、話が書かれていた。それを書いたのは、その労働者の恋人。彼女はせめてそのセメントがいつ、どこで、どんな場所に使われたのかを知りたくてその手紙を書いたのである。
『わたしの恋人は、どんな処に埋められても、その処々によってきっといいことをします。かまいませんわ、あの人は気性のしっかりした人でしたから、きっとそれ相応の働きをしますわ。・・・・お願いですから、このセメントを使った月日と詳しい処書とどんな場所に使ったか・・・・ぜひお知らせ下さいね。』と書いた最後に『あなたもご用心なさいませ』と結んでいる。

  「セメント樽の中の手紙」では、手紙を拾った松戸与三は、茶碗についた酒を酒をぐっとあおって「へべれけに酔っぱらいてえなあ。そうして何もかも打(ぶ)ち壊してみてえなあ」と、怒鳴るのであるが、現実には行動は起こせない。しかし、社会の矛盾をわがこととして感じていたたまれない思いになったのである。

 労働者が機械の部品のように使い捨てられている現代、80年も前に書かれたこの小説は私たちにショックを与えるとともに、さもありなんと思わせてしまう。小林多喜二の『蟹工船』が、多くの若者をひきつけている。
 現代の若者は、労働者は必ず立ち上がるであろう。

さらに多数で、歩道橋占拠

 愛甲宮前歩道橋は 日産一色
 5月22日開通した「愛甲宮前歩道橋」の朝の利用状況を見てきました。
 やっぱり、日産社員でいっぱい! 今まではテクニカルセンターだけだったのですが、森の里の研究所に通勤する人も加わって、愛甲石田の駅から歩道橋も下の道路も以前と変わらない混雑ぶりでした。森の里に行くバスは、7時台13本、8時台18本、9時台15本と、ほとんどひっきりなしです。
愛甲宮前歩道橋 08,6,18歩道橋上も、下の通路も、信号の向こうも人、人、人…

 朝の通勤時間帯は、愛甲石田駅に向かう人は、流れに逆らってなかなか前に進めないそうです。特に雨の日は大変です。警備員が「一列になって進んでください」と声をからしていますが、あまり効果がありません。
 この整備に国と市で7億円ものお金をかけて、企業には何の負担も要求しないのかと、市民の批判が出ています。

 

カラスにご用心

カラスにご用心

 厚木市の総合福祉センターからバスセンターに向けてサンデッキ(べデストリアンデッキ)があります。その手すりに「注意! カラスのいたずらにご注意ください。」の看板が随所に。
 ここでのカラスのいたずらって、何かしら。
 ごみ置き場のゴミが散らばる、小学生が帽子を取っていかれた、と被害が出ています。
 
カラスごみ置き場から食料を持ち出すカラス。

 
 以前に、ごみ置き場のネットを少しずつひっぱりあげて、ついに袋をあけて食べ物をくわえて行ったカラスを見ました。カラスは賢いのです。

田んぼにきれいな花菖蒲が

 早朝、新聞配達をしていたら、田んぼの一角にきれいな花菖蒲の群落が。
 毎週配達をしているのに、なぜ今まで気がつかなかったのかしら? 車のなかに常備してあるカメラでパチリ。中中迫力あるでしょう。
花菖蒲


花菖蒲②
 ここは、厚木市の下古沢。近くには特別養護老人ホームがあります。入所している人もこのきれいな花に癒されるのではないでしょうか。近くには牛を飼っている農家もあります。

水田 08,6,15

 田植えは終了。しかし今年はどうもカラ梅雨の様子。水管理が大変ですね。
 温水地域の田んぼの水は、恩曾川から引いているので、まず水枯れの心配はないでしょうが・・・
水田 08,6,15


 水田の写真を撮っていたら、自転車で通りかかった人に、「何かいますか」と聞かれ、「いや、田んぼの様子をずっと写真で撮っているんですよ」と言ったら、「へーそれは面白そうですね」と言われました。
水田 08,6,15②恩曾川沿いの遊歩道

 恩曾川を散歩している人からは、遊歩道の改善要求が出されました。
 遊歩道に日影がほしい。だんだん暑くなると一休みの場所がほしい。

 市に改善を要求していきます。

早朝宣伝(本厚木駅)

 6月16日(月)の本厚木駅宣伝の様子をビデオで撮影しました。
 若者のワーキングプアの問題、後期高齢医療などについて話しました。是非、ご覧ください。
 

澤地久枝さんの講演に勇気をもらう

 6月11日、さがみはら9条の会が、グリーンホール相模大野で、澤地久枝さんの講演会を開催しまし、聞きに行きました。1200人もが参加し、会場いっぱいでした。

 澤地さんの講演の内容を、印象に残った言葉をご紹介します。

080611澤地久枝後援会澤地久枝さんと山脇志貴さん。

 澤地さんが、最初に紹介した山脇志貴さん。日本国憲法について小学校6年生の時、政治家など にインタビューしてまとめたことを紹介しました。その結論が「9条は守らなければならない事がよくわかった。今すぐ興味がなくても、心の中にしまっておいて、あるとき思い起こしてください」でした。
 澤地さんは、「若い後継ぎが生まれて、活動が広がっている」と言っています。

 澤地さんの紹介した言葉です。

 川田龍平さん(結婚した時に)「1日も長く生きて妻を守ります。」

 小田実 「政治や戦争を起こすのは大きな力を持った人間。しかし、それを実行するのは小さな力の人間。小さな力の人間が『いや』といえば大きな人間は立ちいかない」
 
 30年前ベトナム戦争の時、相模原で100日間ベトナムへの戦車輸送を阻止した。その時座り込んでいた人は「こんなことにして何の力になるのか」と無力感をいだいていたという。しかし、30年後にベトナムに行き、南ベトナム解放戦線に参加した人から「ベトナム戦争当時、短波放送で日本の相模原で戦車阻止をしているニュースを聞き、力づけられた」との話に、「ああ無駄ではなかった」と実感した。

 日本は、戦後63年間、一人の戦死者も出していない、奇跡の国だ。それが9条の力だ。

澤地久枝 講演

 戦争は命かけても阻むべし 祖母・母・おみな 牢に満つるとも
 国民みんなを入れる牢はない。
 みんなが半歩前に出ることで、力が生まれる。
 自分のなかに、問いも答えもある。

080611 若葉とそよ風
力いっぱい歌ってくれた「わかばとそよ風ハーモニー」のみなさん。戦争で一番犠牲になったのが障害を持っている人々。平和でこそ幸せに生きられる。 

6月議会一般質問(子どもの幸せ、後期高齢者医療制度について)

 6月議会では、教育問題、後期高齢者医療制度について一般質問をしました。
 登壇での質問と、市長・教育長の答弁です。

08,副議長

「どの子もすばらしい個性と才能をもっている。それをつぶさないように育てるのが教育」ーユニセフ親善大使として、各国を訪ねている黒柳徹子さんが、折にふれ言われる言葉です。
 一方、日本政府の施策は、子どもへの不信から出発しているかのようです。日本の子どもは学力が低い、体力がない、規範意識がくずれている、だから国が教えてやろう。今日の「教育改革」の発想です。そんな「改革」が子どもにかみ合うはずがありません。半日かかる全国学力テストでは「疲れる」「なんでやるの」の声。学校で文科省の「生きる力」を強調するパンフを渡された母親は「勝手に頭のうえを通り過ぎていく感じ」といいます。
 学力とは何なのか? 「生きる力」とはどのようにしたらつくのでしょうか。
 問題は子どもでなく、子どもが育ちにくい社会や教育のあり方にあるのではないのか。
 「子育てしやすい」といわれる北欧とくらべてみると、何より親の働き方がちがいます。残業がなく、夕方4時か5時には家族が全員そろうのが当たり前です。学力世界一のフィンランドの夏休みは二カ月、宿題はありません。親とゆっくりすごす時間は子どもに何よりのごちそうです。
 学費は大学まで無料。国際人権規約がさだめた「高校・大学教育の段階的無償化」のとおりです。貧富の差なく教育を受けられることは、子どもの目にどんなに頼もしく映るでしょう。
 デンマークでは中学二年まで点数をつけることを禁じています。点で優劣をつければ子どもは自信をなくして発言しなくなる、
 子どもの権利も尊重されています。学校や家庭での体罰はきびしく禁じられ、学校では運営機関に生徒代表が参加します。これらの傾向は、ヨーロッパですくなからず共通したものです。 同じ資本主義国なのに、なぜ日本はそうなっていないのでしょうか。
 ヨーロッパで常識になっているような子育ての環境や教育のまともなルールを確立したいと願わずにおれません。厚木市の教育の実態について質問いたします。

1、教育行政について
ア 子どもの幸せを教育の場で実現することについて
(ア)全国学力・学習状況調査の結果をどう見て、どのように対応しているか。
(イ)学級崩壊の実態と対処はどのようにしているか。
(ウ)教師の体罰について教育委員会、各学校の対処はどのようにしているか。
(エ)外部講師、学校外交流などについて留意していることは何か。
イ 子どもの権利擁護について
(ア) 子どもの権利を守る方策は。

教育長答弁
(学力テストについて)調査結果の分析を踏まえ、教育施策の成果等を検証し、確かな学力確立のため改善に取り組んでいる。
 (学級崩壊について)昨年度は6件(小学校)。複数教員、少人数、保護者の協力を得て、改善した。
 (教師の体罰)子どもの人権を守るべき教員による体罰は、いかなる理由があろうとも、絶対に許せない行為。人権尊重を基盤とする指導や、教員による人権侵害の防止について取り組んでいる。
 (外部講師について)(世界平和女性連合(統一協会)の会員による国際交流があったが)現在は適切な講師・交流先の選定に努めている。
 (子どもの権利)いじめや虐待、犯罪被害など子どもの人権が侵害される状況がある。未来を担う子どもたちが、差別や不利益を受けることなく、一人の人間として尊ばれ、豊かに成長、発達して行く権利を持っていることを、すべての大人が認識することがもっとも重要である。

08,6 横

 日本共産党など野党四党が共同提案した、後期高齢者医療制度の廃止法案は参議院を通過しました。法案は後期高齢者医療制度を今年度限りで廃止し、元の老人保健制度に戻すと定めています。
 福田内閣と自民党、公明党は後期高齢者医療制度の「見直し」を口にせざるを得なくなっています。政府・与党が検討しているのは年金天引きの見直し、保険料の軽減、延命治療の打ち切りにつながりかねない診療報酬制度(終末期相談支援料)の凍結などです。舛添要一厚労相が「制度の根幹は動かさない」と表明しているように、いずれも部分的、一時的な手直しにすぎません。
 福田康夫首相は「国民に制度の趣旨を理解してもらうため最大限の努力をおこなっていく」とのべています。問題は制度ではなく“国民の理解が足りない”ことにあるとして責任を国民に転嫁する発言です。
 この制度の最大の問題は、まさに「制度の根幹」にあります。年齢で区切って、それまでの医療保険や扶養家族から強制的に切り離し、差別医療を押し付ける制度に送り込むこと自体が根本から間違っています。
 舛添大臣らは後期高齢者医療制度は「国民皆保険を守るためだ」などと弁解していますが、歴代厚労相は次のように答弁しています。「後期高齢者医療制度を別建ての保険制度にする理由は何かというそもそもの話は、どうしても医療費というところから出ていることは否定できません」(05年10月、尾辻秀久厚労相)。
 「一番医療費がかかる世代」として75歳以上を別枠の制度に囲い込み、差別的な医療を押し付けて医療費を抑えようという話にほかなりません。医療費の帳尻合わせのために、お年寄りの命と健康をないがしろにする後期高齢者医療制度について30の都府県の医師会から反対・見直しを求める声明が出されています。560を超える地方議会からも意見書が提出されました。
 住民の命と健康を守るべき地方自治体として、住民や医師会の声をどのように受け止めているかの認識をうかがいます。

08,6縦

2、高齢者医療について
ア 後期高齢者医療制度について
(ア)制度発足後、国民の怒りが広がっているが、何が問題と認識しているか。
(イ)神奈川県医師会・厚木医師会の後期高齢者医療制度についての声明を、市としてどうとらえているか。また、市としての対応は。

市長答弁 
 国民皆保険を維持し、持続可能な制度を目指したものと理解している。
 しかし、制度上の問題や全体像を説明不足のまま施行し、理解が得られなかった。
 県医師会が、後期高齢者診療料の撤廃を求めていると聞き及んでいる。
 本市としては、国が見直しを検討しているので、その動向を注視していく。

また、不祥事が!

 また、不祥事が! 
 本会議3日目の10日、一般質問に先立ち、市長から職員の不祥事について、次のように謝罪の言葉がありました。
 「6月7日、職員が傷害で現行犯逮捕された。行政の最高責任者として深くお詫びします。職員一丸となって襟をただし、綱紀粛正し、信頼回復に努めます。詳細が分かり次第、厳正に対処します」。
 6月7日の午後4時ころ、市職員が歩行中、後ろから来た自転車にベルを鳴らされたことに立腹し、被害者の顔を殴り、現行犯逮捕されたもの。
 厚木市では、昨年も職員の不祥事が連続し、「綱紀粛正」を誓ったはずなのに…

 

にぎわい処1万人

にぎわい処1万人達成 おめでとう
 厚木市中町にある「あつぎにぎわい処」が昨年7月にオープンして11ヶ月で利用者が1万人に達しました。厚木市産業振興部市街地にぎわい課が、役所のなかにいては市民との触れ合いが取れないと、市の中心部に移りました。通称「にぎわい処」「セ―フティステーション番屋」
 商業者・市民が作った市街地にぎわい懇話会とともに、ハモニカコンサート、ギター、落語、クラッシックなどを開催し、一人でも多くの市民が市街地に足を運んで、にぎわいを取り戻そうと工夫してきました。ピンクのジャンパーで、市民と清掃活動もしています。
 公務員が、市民のなかに入って活動する姿勢に好感が持てます。
 これからもがんばってくださいね。
 
 1万人①
6月1日厚木市長から花束を受け取る1万人目の丹野碧月(たんの あつき)さん。
    1万人②
1万おめでとうの垂れ幕の下で、右:栗山議員、左:釘丸。

 

小さな写真展

 「ひとりだけの写真展」を見ました
 厚木市総合福祉センター1階にあるミニギャラリーで、「とちおとめ写真展」をやっていました。
 このセンターにデイサービスに来ている手塚猛さんが、60歳から始めた写真を1年間ためて写真展を開催。今回で3回目。車椅子でいろいろなところに行き、写真を撮ってくるそうです。
 やさしい視点で対象物を見つめている姿が感じられます。楽しみながら撮影しているのがよくわかります。
小さな写真展

 厚木市が、市民のためにオープンしている無料のギャラリーは4か所。
 サティ7階の市民ギャラリー、地下道のロードギャラリー、総合福祉センターのミニギャラリー、市役所1階ロビーの市役所ホールミニギャラリー。
 このほかにデジタルギャラリーがあり、市民が提供した写真を上映しています。

小さな写真展②
ボランティアの人が作った入口の案内板。

厚木市消防が全国大会に

厚木市消防が全国大会に
 6月3日、厚木市長沼にある神奈川県総合防災センターで「神奈川県消防救助技術指導会」が開催されました。県内各市町の消防職員が、平素鍛えた消防救助技術の成果を発表するとともに、相互の防災連帯意識の高揚を図り、あわせて関東地区指導会及び全国消防救助技術大会への出場者の選考を兼ねたものです。
 陸上・水上の各部で7種目ずつ救助技術を競いました。順位は所要時間だけでなく、行動も評価の対象になっています。厚木市消防本部は引揚救助、はしご登はん、ほふく救助、ロープ応用登はんに出場。ほふく救助が1位になり、夏に北九州市小倉で行われる全国大会へ選出されました。 

消防救助訓練①
縄を投げて、空中を移動。

  この日は、梅雨と台風の影響で雨も風も激しく大変寒い日でしたが、雨天決行。救助に天候は関係なし。
 消防署では、市民の命を災害から守るために、日々、訓練をしています。
 災害はいつ襲うかわかりません。私たち市民も、日ごろからの災害への備えが大切です。

消防救助訓練③

下水道見学 (2回目)

下水道見学
 6月議会の初日の2日、本会議終了後、厚木市旭町4丁目で行われている公共下水道の合流改善工事現場の見学をしました。前回3月14日に見学した時は、埋設の現場を上から見ただけでしたが、今回は地下約15㍍まで埋められた直径3㍍の貯留管の中を歩きました。この管は、完成後は汚水が流れるため人は入れません。
 厚木市内の下水道は大半が分流式で、汚水と雨水を別々の管で流しています。汚水はすべて処理場で処理され、河川に流れない方式になっています。しかし、市街地205ヘクタールでは「合流式」なので、大雨が降った時は汚水と雨水が相模川に流れ込んでしまいます。旭町の地下に、直径3㍍の汚水一時貯留管を528㍍にわたって埋め込み、相模川に流れる汚水の量を減らそうというものです。
 この工事は2009年2月末に完成予定です。
下水道①

      下水道②

 現場へは市のバスで行きました。6月1日から道路交通法が改正になったばかりで、見学の議員が全員シートベルト着装。職員もシートベルトを着けて説明しました。

多喜二の逗留した福元館

 5月31日、厚木市七沢にある福元館に行きました。

 ここは昭和6年3月から一ヶ月間、小林多喜二が逗留し、「オルグ」を執筆したところとして知られています。

 本館から道路を隔て、階段を上がったところに離れはありました。えらい作家さんだけれど、警察に追われているということで、密かにかかくまっていたそうです。
そのことは戦後になっても伝えられたのですが、1999年秋、伊勢原に住んでいた日本民主文学同盟の蠣崎澄子さんが、「厚木市七沢の旅館に多喜二が逗留していた旅館がある」との話を聞き、七沢の旅館に片っ端から電話をして見つけました。
おかみさんの古根村喜代子さんは「これは人には話していけないといわれてきた。しかし、多喜二さんの記念切手が発行され、蠣崎さんからの電話で、もう言ってもいいかなと思い、うちですよとおこたえしたんです」と当時を振り返ります。
 福元館には、多喜二を慕って多くの人が訪れています。
  多喜二離れ②
多喜二が滞在した離れ。大正14年(1925年)に建てられ、屋根は修理をしたが中の様子は昔のまま。

多喜二離れ
   多喜二が泊まっていた部屋。 部屋の中には多喜二が執筆した机や、手火鉢、行火、茶だんす、丹前などが残されています。
 机の上のお酒のとっくりと、タバコが印象的でした。

愛甲宮前歩道橋が供用開始に

 愛甲宮前歩道橋 渡り初め式 
 愛甲石田駅東側に建設されていたぺデストリアンデッキ(愛甲宮前歩道橋)の渡り初め式が5月22日(木)ありました。
 愛甲石田駅から愛甲宮前交差点までの歩道橋(109㍍)は厚木市が建設、交差点上から宮前公園まで(47㍍)とエレベーター一基は国土交通省が建設しました。市の費用負担は3億4千万円、国交省も3億4千万円をかけました。公園側のエレベーターは工事中で、7月末に完成予定です。
 この歩道橋は、国道246号線の渋滞解消のためといいますが、その原因の大半は、朝夕の日産テクニカルセンター社員が愛甲石田駅から送迎バスの発着所までの歩道を占拠していることにあります。しかし、市は「不特定多数が利用するから、企業への費用負担は求めない」としています。
 渡り初め式には、地元の自治会長や周辺住民も招待されました。
 参加した地元の人たちは「わざわざ上まであがらないよ」と口々に言っていました。

愛甲宮前歩道橋 開通
 供用前に、誰も通っていない歩道橋の前で。

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ご挨拶

くぎまる久子

Author:くぎまる久子
 安倍暴走政治を許さない!
 戦争法案を、国民の反対を押し切って成立させ、立憲主義・民主主義をないがしろにしています。その流れは、国民のくらしや福祉の破壊につながります。地方自治体は、地域住民の福祉を増進し、国の悪政の防波堤とならなければならないのに、国言いなりの政治が続いています。
厚木市議会では、議員有志が党派を超えて戦争法反対の声明を出しました。これからも共同の力の大きくして、平和とくらしを守るために力を尽くします。
 私は、住民の目線で市政を見つめ、国政のひどさを実態として明らかにしながら、市民の幸せを実現するために頑張ります。
 現在、厚木市議会では議会改革を進めています。行政の監視役であり、市民の福祉増進のための政策立案を担っていくために議会・議員が質的向上をすることが求められています。私は、広報広聴特別委員会の委員長・副委員長として、市民に身近な議会の実現を図ってきました。
 これからも議員の役割をしっかりと果たして行きたいと思います、

プロフィール

●1947年、小田原市生まれ。。
●神奈川県立小田原城内高校、静岡県立女子短大国文科卒業。。
●平塚江陽中学校教諭、神奈川県職労愛甲支部書記。新婦人厚木支部事務局長・支部長を歴任。。
●1994年厚木市議会議員初当選。現在6期目。。
●市民福祉常任委員、広報広聴特別委員会委員長、厚木愛甲環境施設組合議員。。
●厚木市毛利台在住。

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